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苦戦が続くハースF1

Jim
2019年4月28日 « 「全く思うようにいかない」とヒュルケンベルグ | 予選トップ10入りを喜ぶノリス »
© Clive Mason/Getty Images
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27日(土)に行われたシーズン第4戦アゼルバイジャンGP予選でハースF1のケビン・マグヌッセンは14番手、ロマン・グロージャンは17番手でQ1敗退を喫した。

予選を8番手で終えたアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィがエンジンペナルティで10グリッド降格、15番手だったレッドブルのピエール・ガスリーが計量の呼び出しを無視したとしてピットレーンからのスタートを命じられているため、予選終了時点でマグヌッセンがひとつ繰り上がって13番グリッド、グロージャンは2つ繰り上がって15番グリッドに並ぶ見込みだ。

土曜フリー走行はマグヌッセンが7番手に入るも、グロージャンは17番手に終わっている。

ロマン・グロージャン

「正直、今週末は出だしからずっと厄介だ。マシンの感触が全然ダメで。予選ではマシになったし、いい仕事ができたと思ったのに、ラップタイムを見てもそうだし、最初はQ2に届いていたのにその後、チームメイトとの争いになったことにもだいぶショックを受けた。すべてを分析しないといけない。最高の週末とは言えないからね。グリップを生み出せていないから、やるべきことがもっとたくさんある。予選の感触は良かったから、こんなに遅れていることにびっくりしている」

ケビン・マグヌッセン

「僕たちにとって最高の予選じゃなかったのは確かだ。今日はまったく速さが足りなかった。完璧なQ2でもなかった。ラップをスタートする直前のラストコーナー手前でオーバーテイクされたから、ルノーの真後ろになってしまい、汚れた空気の中を走るはめになってロックアップしたんだ。残念なことにね。最後はまともにタイムを刻めなかった。かなりタイムを上げないといけなかったのに、まったくダメだった。ちょっと残念だけど、できれば、そう、最初の2レースは予選が良くてレースでそうでもなかったから、今週末はその逆になるといいなと願っている」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「エキサイティングな1日と言いたいところだが、いい意味ではない。このコースが自分たちに合っていないことは来る前から分かっていたとはいえ、ベストを尽くそうと努めた。ロマンはマシンの感触をつかめずにQ1で脱落し、ケビンはQ2に進んでもう少し行けた。ここはスタート位置をそう気にせずにすむコースのひとつであり、レース中に何が起きるか次第という完全に運任せなところがある。だからといって、トラブルに巻き込まれないとは限らない。何が起きるかは誰にも分からないのだ。昨年はロマンが最後尾からスタートして、5番手まで上がっていたものの、クラッシュを喫した。つまり、何が起きてもおかしくないということだし、ポイントをあきらめるつもりはない。明日を楽しみにしている」

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