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ハースF1、ピエトロ・フィッティパルディがテストドライバー就任

Jim
2018年11月10日 « リカルド、ターボ交換でグリッド降格へ | タイヤは予想通りの反応とピレリ »
© Haas F1 Team
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来年、2度の世界王者に輝いたエマーソン・フィッティパルディの孫息子ピエトロがテストドライバーとしてハースF1チームに加わり、今シーズン終了後に行われるアブダビのテストセッションでF1デビューすることになった。

22歳のピエトロは今年、インディカーと日本のスーパーフォーミュラに参戦し、スパ・フランコルシャンの予選で両足を骨折するクラッシュに見舞われるまで世界耐久選手権でも戦っていた。

ハースF1での新たな役割を得たピエトロはレースドライバーであるロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンを支えていく。最初の任務は11月27日(火)に始まるアブダビテストでハースVF-18に乗り込み、ピレリのタイヤテストに励むことだ。

ハースF1を率いるギュンサー・シュタイナーは「ピエトロ・フィッティパルディをハースF1チームに迎えられることをうれしく思う。彼と働くことを楽しみにしている。ジュニアのオープンホイールキャリアでチャンピオンシップを制した経歴を持ち、最近ではインディカーシリーズでの活躍も目覚ましい」とコメントしている。

「それらの経験を生かす場として彼にF1マシンの初テストの機会を与えられることをうれしく思っている。テストに続く彼の役割や、2019年シーズンを支えるフィードバックがF1におけるハースF1チームの成長と発展に向けてさらなる貢献となることは間違いない」

また、ピエトロは次のように語った。

「テストドライバーとしてハースF1チームでの役割を得たことは本当に感謝している。チームに加わるチャンスをくれたジーン・ハースとギュンサー・シュタイナーに感謝したい。彼らはF1で素晴らしい仕事をしているし、彼らの継続的な成功の中で役割を果たしてほしいと言われたことは本当に興奮する」

「アブダビでVF-18のステアリングを握るのが楽しみだ。その経験を2019年に生かし、願わくは将来、F1のレースシートにつながればと思っている」

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