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散々なホームレースとなったハースF1

Jim
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© Charles Coates/Getty Images
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シーズン第18戦US GP決勝レースが開催された現地時間21日(日)、ハースF1のケビン・マグヌッセンは当初9位でチェッカーを受けるも、燃料規約に違反したとして失格処分を受け、ロマン・グロージャンはスタート直後の接触が原因でリタイアを喫した。

ロマン・グロージャン

「まずまずのスタートだった。いろいろと攻防戦があったけどね。僕はシャルル(ルクレール/ザウバー)とエステバン(オコン/フォース・インディア)と争っていた。ターン12に入る時、僕は彼らより後方だったからブレーキを早く踏んだんだ。あまりリスクを犯したくなかったのに、汚れた空気の中に入ってしまい、マシンをストップできなかった。できるだけ接触を避けようとしたんだけど、シャルルがうまくコーナーを出ようとしていてぶつかった。シャルルには申し訳ないし、チームを思うと悔しい。僕らのホームレースだったから、うまくやりたかったのに。最高のレースとはいかなかった」

ケビン・マグヌッセン

「ステディなレースだったと思う。マシンはとても良かった。いいペースだったし、フォース・インディア勢にプレッシャーもかけられたしね。ピットストップの直後にペレスを追い抜いて、オコンよりも速かったんだけど、燃料をかなりセーブしないといけなかったから、まともに攻められなかったんだ。結局、ファンが見たいのって最高のレースでしょ。燃料を温存しないといけないなら、できないよ。がっかりだ」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「われわれにとって良いイベントではなかった。オープニングラップにおけるルクレールとの接触でグロージャンは次戦でペナルティを科せられたため、それに関してはすでに処罰を受けている。彼に科せられたのは3グリッド降格処分だ。ケビンは9位でフィニッシュしたものの、われわれが燃料を使いすぎてしまったせいで失格となった。結局のところ、燃料量のコントロールはわれわれの責任だが、F1がこういったルールを採用していることに私は今でも賛同していない。来年は110kgになるので変更されるとはいえ、別のルール変更があり、大きなフロントウイングを搭載することになるので、もしかすると同じことかもしれない。いつか、素晴らしいショーを披露したいが、今はそうではない」

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