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タイヤの利点を生かしたいマグヌッセン

M.S. / Jim / Me
2018年10月6日 « 厳しい現実も巻き返しを狙うマクラーレン | フェルスタッペンが3番手もリカルドはトラブルでQ2敗退 »
© Behrouz MEHRI / AFP
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6日(土)、シーズン第17戦日本GP予選でハースF1のロマン・グロージャンはQ3に進んで5番手に食い込んだものの、ケビン・マグヌッセンは12番手でQ2敗退を喫した。

土曜フリー走行はマグヌッセンが10番手、グロージャンが11番手のタイムを残している。

ロマン・グロージャン

「最高の日さ。マシンの感触を取り戻すためにFP3(土曜フリー走行)から予選までに僕らがやってきた変更にとても満足している。それに、予選でのマシンの挙動にもね。僕らは果敢にもソフトを履いてQ2を突破しようと挑み、それをやってのけた。1周を走ったQ3もすごく良かった。雨が降ってくるのは分かっていて、全てをまとめ上げなければならなかった。そういう感覚が好きなんだ。素晴らしいラップだったよ。後になって振り返れば、キミ(ライコネン/フェラーリ)からたった0.2秒遅れだったんだ。レーススタートに向けて素晴らしい位置にいる。特に明日の気温が高ければ、ソフトタイヤでスタートできるのはスーパーソフトに比べて大きなアドバンテージになるだろう。僕らは自分たちのベストを尽くす。どこにいるかは終わってから見てみよう」

ケビン・マグヌッセン

「ソフトで走ったQ2の最初のランではラップタイムを伸ばせなかった。僕がクイックラップに入ったタイミングでガスリー(トロ・ロッソ)がピットから出てきたんだ。わざとやったわけじゃないと思うけど、セクター1で前に出るのは不可能だった。彼の後ろを走っていた僕はダウンフォースを失い、ミスを犯してラップに響いた。とにかく不運だったし、このコース特性だからこそだ。ソフトタイヤでQ3に進めなかったからイライラする。ソフトでQ3にいってレースをソフトでスタートするのがプランだったんだけどな。Q3に進めるようにスーパーソフトを履いて出ていったけど、雨のせいでそれもかなわなかった。明日はタイヤを自由に選べるから、たぶんソフトでスタートすると思う。僕の周りの一部は自由なタイヤ選択ではないから、スーパーソフトがあっという間にダメになるようなら、そのアドバンテージを生かせるはず。もしかしたら、ピットに入った後に彼らがトラフィックにはまるかもしれないし、そうなったら僕は突き進んで前に出られるんじゃないかな」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「われわれ、特にロマンにとって非常に良い予選セッションだった。ソフトで5番手なので、明日のために良いポジションを得た。ポイントを取るのはこれからだが、良いポジションからスタートできる。マグヌッセンはQ2でトラフィックに見舞われた。そこでタイムを失い、Q3には進めずじまいだ。彼の1日はそこで終わった。12番手からスタートする彼は自由にタイヤを選ぶことができる。彼も同様にポイントを取れるチャンスは十分にある」

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