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「いい流れに戻っている」とグロージャン

Jim
2018年8月12日 « フェラーリの進歩に驚いたとルノー | ピレリ、タイヤ戦争に立ち向かう「覚悟はある」 »
© Charles Coates/Getty Images
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タフな2018年シーズン序盤を過ごしたロマン・グロージャンは夏休みまでに危機を脱したと感じているようだ。

グロージャンは複数のミスを犯すなど不安定なパフォーマンスを露呈し、とりわけバクーでは入賞圏内を走行しながらもセーフティカー導入中にスピンを喫して戦線離脱。対照的に、同じハースF1を駆るケビン・マグヌッセンはシーズン前半戦で入賞常連となり、グロージャンに対して24点のリードを保っている。

それでも、オーストリアで4位フィニッシュを果たし、ドイツとハンガリーでもポイントを手に入れたグロージャンはシーズン後半戦に向けて「いい流れに戻ってこられた」と実感していると言う。

F1での今後について問われたグロージャンは「何も変わっていない」と明かし、「僕らはどちらも成長している。何度か言ってきたように、チームは僕が初日から何をしてきたか分かっていると思うし、僕も今年のレースで何度か達成すべきことを成し遂げられなかったと分かっている」と続けた。

「できればそれが過去の話になって、今はもういい流れに戻ってこられているといいんだけど。その点で、夏休みのタイミングが良かったと思う」

ハースF1を率いるギュンサー・シュタイナーはこれまで何度もチームのドライバーラインアップに関しては夏休み中に判断すると主張しており、グロージャンの将来は不確かなままだ。

「パドックではいろいろと話があるし、うわさは常にたくさんある」と話したグロージャンは次のように付け加えた。

「でも、多くの経験を積んだドライバーはそう多くない。もしかしたら、どこかに行ってチームを発展させることになるかもしれないけど、僕の一番の選択肢はここにとどまって自分たちのビジネスを続けることだよ」

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