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ハースF1、ハンガリー後のテスト欠席へ

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2018年7月20日 « ライバルチームのオファーを蹴ったハミルトン | ボッタスとメルセデスが契約延長 »
© Mark Thompson/Getty Images
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ブダペストでハンガリーGP後に予定されている2日間のテストに、ハースF1チームは参加しないことを決めた。

チームが2018年最後のインシーズンテストを休むことにしたのは、6週間で5レースを開催するという過酷なスケジュールのためだという。ハースはイギリスGPの後もピレリのタイヤテストを担当するため、シルバーストーンに2日間残っていた。

テストを欠席することによってハースはそれに続く夏の休業期間を前に少しの時間を稼ぐことが可能となる。

「ハンガリーのテストに参加する代わりに、ハースF1チームはその時間を使って、最近シルバーストーンで行ったピレリタイヤのテストで受け取ったデータ、過去のグランプリ、そしてシミュレーター作業で得たデータを分析することになる」とギュンサー・シュタイナー代表は述べた。「ドライバーたちが集めたデータは直接われわれのマシンでの彼らのドライビングスタイルに適用できるものであり、6週間で5レースというこの流れの中で、われわれはファクトリーで時間を過ごすのがベストだと判断した」

この決定はF2のトライデントチームから契約を解除された彼らの開発ドライバー、サンティノ・フェルッチの件とは無関係だとハースF1は『ESPN』に語っている。彼らはスペインGP後のテストで2人のレギュラードライバーを走らせたため、レギュレーションによってブダペストでは若手ドライバーを使わなければならない決まりだ。

フェルッチに関する判断をハースは先延ばししている。

「何も説明するつもりはない。われわれは実際に何が起こったのか、どういう話なのかを調べているところだ。全関係者に話を聞く必要がある」とシュタイナーは述べた。「われわれがコメントするといったことは時期尚早だ」

「今はこのレースと次のレースのために時間を費やした方が利口だろう。夏休みになれば時間も取れるはずだ。それは今の私のプライオリティリストのトップではないが、決して無視しているわけでもない。だが、とにかくコメントするには早すぎるので、もう少し詳細を知り、明らかな図が浮かぶまではこのままにしておきたい」

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