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マグヌッセン、アロンソの無線は「ネイマールの演技と同じ」

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2018年7月19日 « 地元の反対でマイアミの議論はいったん延期 | ハミルトンと2年先までのバトルを歓迎するベッテル »
© Charles Coates/Getty Images
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前回のイギリスGPで激しいバトルを繰り広げた際、フェルナンド・アロンソが無線で不満を訴えたことに、ケビン・マグヌッセンは動じていない。

2人はシルバーストーンのレース終盤に激しく争い、最終的にアロンソがファイナルラップのターン3でマグヌッセンを抜き去ってフィニッシュした。それ以前にマグヌッセンはポジションを失うまいと懸命に防衛を試み、ルフィールドで2度のワールドチャンピオンをコースから押し出している。これにアロンソが黙っているはずもなく、彼はチーム無線でこう訴えた。「マグヌッセンの動きは人生でも見たことのない動きだと思うんだけど! ターン7、ターン11、ターン12でワイドにプッシュしてきた・・・。おかしいよ、FIA。話にならない!」

この無線についてドイツGPを前に質問されたマグヌッセンは、2018年のFIFAワールドカップ中、大げさなけがの演技で大きな批判を浴びたブラジルのスター選手、ネイマールの名前を引き合いに出した。

「彼がいつもメディアにどんなことを言うのかは知らないよ。まあ、無線ではしょっちゅう文句を言っているね。他のスポーツでもあるじゃない? ネイマールみたいな偉大なアスリートだって、ちょっと大げさにやってみせることがある」

「僕はあのレースを見直し、その時に彼の無線も聞いた。見ての通りだよ」

ハースF1チームのギュンサー・シュタイナー代表は、スチュワードが審議しないと判断したということは、アロンソの不満を裏付けるような根拠はなかったということだと述べた。

「スチュワードが彼の文句に反応しなかったということが全てを語っていると思う」とシュタイナーは述べた。「だから、それについてコメントする必要性は感じられない。確かに、フェルナンドは彼の仕事をしている。彼は今いるベストドライバーの1人だし、全ての面で優秀だよ。ここでの経験も長く、どのボタンを押せばいいか分かっているんだ。そして彼はトライする。自分から最大限のものを引き出そうとしているのは間違いないだろう。シルバーストーンではうまくいかなかったけれどね」

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