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「もはや中団グループは存在しない」とシュタイナー

Jim
2018年7月17日 « マクラーレン、予算制限なしでは「非常に難しい環境」 | 得点の取りこぼしも最速マシンと胸を張るメルセデス »
© Mark Thompson/Getty Images
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ハースF1代表のギュンサー・シュタイナーいわく、今やメルセデス、フェラーリ、レッドブルの3チームを除く7チームがグランプリ週末にポイントを争う同等の力を持っているという。

純粋なペースではハースF1がトップ3チームに次ぐ"ベスト・オブ・ザ・レスト"の位置につける週末が多いものの、トラブルやミスなどで大量点獲得のチャンスを逃すことも多く、コンストラクターズ選手権ではルノーに先行されてランキング4位に収まっている。

ランキング10位のウィリアムズ以外のチームは開幕からの10戦で少なくとも1度はトップ6でのフィニッシュを達成しており、シュタイナーはそれによってハースF1が一貫して最大のポイントを手に入れるのが容易でなくなっているのだと説明した。

「テスト後、達成できるだろうと慎重に楽観的だったが、F1に参戦する他の全チームが非常に優れたチームなので今でも難しいタスクであり、競争力のないチームなどいない。もはや中団グループなど存在しないようなものだ。単に、それ以外、と言えよう。トップ3とその他だ」

「今年は4位から10位のすべてのチームがポイントを争えるし、それは誰しもが目にしている通りだ。今、われわれは5位だが、素晴らしいこと。テストを終えて、このポジションにいられるだろうと考えるのは現実的だったものの、ハードワークになるだろうことはかなり意識していたし、実際にかなりしんどい」

それでも、シュタイナーは今年のマシンのペースを生かして4番手チームの位置でフィニッシュすることがハースF1の目標であるべきだと語っている。

「過去3レースを通してわれわれが示してきたマシンのポテンシャルを考えると、4位を狙うのは可能だ。それを達成できるかどうかは難しい質問だがね。思い上がって4位でフィニッシュするつもりだ、などと言いたくはない。それを言ったからといって何の意味もないからだ。その座を狙って非常に強力な3チームが争っている。目指してはみる。ベストを尽くして狙っていく。願わくは4位でフィニッシュできるといい」

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