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これ以上のポイントロスは許容できないとシュタイナー

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2018年7月13日 « メルセデスが2019年に技術陣再編へ | ビルヌーブ、「今のウィリアムズは死に体だ」 »
© Charles Coates/Getty Images
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ハースF1チームのギュンサー・シュタイナー代表は、チームが今シーズン投げ捨ててしまったポイントの多さを嘆いており、これ以上ミスによってポイントを失うことは許容できないとドライバーたちに警告している。

アメリカチームのハースは現在コンストラクターズランキングで5位にいるが、これまで4戦でポイント獲得に失敗し、4番手のルノーF1チームとは19ポイント差だ。開幕戦のオーストラリアではピットストップ作業の問題で大量得点のチャンスを失ったが、以降はドライバーエラー――主にロマン・グロージャン側によるもの――がハースに大きな損害を与えている。

最新の例が日曜日のイギリスGPだ。予選で7番手と8番手につけた2人のハースドライバーたちだったが、ターン3でグロージャンがアンダーステアを起こしてマグヌッセンに衝突する同士打ちを演じてしまった。

マグヌッセンはそれでもチームのために2ポイントを回収したが、グロージャンはセーフティカーのリスタート直後にカルロス・サインツとクラッシュし、レースを終えている。

自分たちのドライバー間で起きた1周目の接触について聞かれ、シュタイナーは述べた。「うれしくはない。起こり得ることだが、本来なら起きてはならないことだ。もっとうまくやるべきだろう」

「それが結論だ。ポイントを失い続けるのを食い止めなければならない。われわれはポイント圏内にいるにもかかわらず、それを失っている。自分たちのせいでね。昨年はポイントを取ることに必死だった。それが今ではポイント圏内から滑り落ちるのを食い止める必要性が生じている。そういう部分をもっとうまくできるようにならなければいけない」

「1周目のインシデントについては、われわれのコントロールが及ぶ範囲ではない。そこはドライバーに任されており、起きてはならないことも時には起こる。ロマンが故意にやったのでないことはもちろん分かっている。わざわざチームメイトに突っ込むはずがないだろう?」

「だが、起きてしまうのだから、ドライバーたちはこうしたシチュエーションを避けるようにもっとうまくやる必要がある。チームはあそこで何もできないのだから。私だってレースカードライバーではない」

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