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オコンに無視されたグロージャン

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2018年6月29日 « マクラーレンは報道されているほどひどくないとアロンソ | ミスへの注目ぶりに「変なの」とベッテル »
© Patrik Lundin/Getty Images
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フランスGPで受けたペナルティは今も"ナンセンス"と反発するロマン・グロージャンだが、それでも彼はクラッシュしてしまったエステバン・オコンにすまないという意思表示のメッセージを送ったという。

グロージャンとオコンは彼らのホームレースでスタートして数秒後にターン1に向かう途中で接触している。28日(木)のメディアセッションが始まるやいなや、グロージャンは自らのスマートフォンを取り出してオンボード映像を表示し、衝突が起きた際に自分がサーキットの端で真っすぐ走行していたことを見せて正当性を主張した。

インシデントから数日たったが、グロージャンは今でもスチュワードに5秒のペナルティを与えられ、ピットストップで消化しなければならなかったことに不満を持っている。

「教えてよ、僕の何が悪かった?」とグロージャンは訴える。「これで5秒のペナルティだ。僕がステアリングを動かしている? 僕が何をしたっていうの?」

「完全にナンセンスだよ。それしか言えない。彼がそこにいるなんて知りようがなかったんだ。だって僕はコースのほぼ端にいたんだから、そこから誰かがやってくるなんて思わなかった」

オコンのレースはそれから数コーナー先で終わっている。もう1人のフランス人ドライバー、ピエール・ガスリーと接触し、そろってレースを終えた。グロージャンは最初のインシデントで自分に非があるとは思っていないものの、それでも彼はオコンにメッセージを送ったという。

「謝ったよ。テキストで、"見えてなかったんだ、ごめんね"って送った。どっちみち彼は2コーナー先で自分のグランプリを台無しにしたと思うけど」

返信はあったのかと聞かれるとグロージャンは首を振った。「いいや。今朝、彼と同じ便だったけど一言も口を利いてくれなかった。でも、それは別の話さ。飛行機で1時間半一緒だったんだけどね。問題ない。僕らのホームグランプリだったんだ。みんないいところを見せたかったんだよ」

この時点でオコンのメディアセッションは終わってしまっていたため、彼の側の見解を聞くことはできなかった。

© ESPN Sports Media Ltd.