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「クルマはいいから大丈夫」とグロージャン

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2018年5月24日 « 禁止された「グリッドガール」がモナコで復活 | 「インディは素晴らしい経験だった」と振り返るアロンソ »
© Dan Istitene/Getty Images
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2018年にまだ1ポイントも獲得できていないが、ロマン・グロージャンは最近の自分の調子について人々が必要以上に大騒ぎしていると感じている。

グロージャンは荒れた2018年シーズンのスタートを切り、アゼルバイジャンとスペインの2レースで2度のミスを犯したことで悪い注目を浴びてしまった。アゼルバイジャンではセーフティカー中にクラッシュし、スペインではオープニングラップでスピン。その際に他にも2台を巻き込んでしまい、今週末のモナコGPではペナルティにより3グリッド降格しなければならなくなった。

ハースF1チームのギュンサー・シュタイナー代表は彼のシート危機説を一蹴し、グロージャンはきっと調子を取り戻すと太鼓判を押している。グロージャン自身はポイント不足についてあまり心配していないと語り、その根拠としてハースが見せている競争力を挙げた。

「みんな針小棒大に言いすぎだよ。正確な言葉は覚えていないけどさ」とグロージャンは述べた。「過去の2戦はあまり計画通りにいかなかった。それは時々あることで、タフな時間を過ごすことになる」

「バルセロナはチームメイトとの接触を避けようとしてリアを失ってしまい、終わってしまったのがとにかく不運だった。つまり、パフォーマンスはそこにあるんだ。クルマは素晴らしいし、チームも驚異的な仕事をしている。僕はまだ1点もポイントを取っていないけど、あまり心配しすぎてはいない」

グロージャンが不振にあえぐ一方で、チームメイトのケビン・マグヌッセンは力を発揮し、開幕5戦で19ポイントを挙げている。極めてタイトな中団バトルにいることに触れ、モナコの市街地では完璧さが必要になるとグロージャンは強調した。

「どんどん良くなってきていると思う」と、今年のマシンは自身のドライビングスタイルに合っているかと聞かれたグロージャンは答えた。「僕らはすごく頻繁に中団の上位で予選をしているからね。あの辺りはものすごくタイトで、最初の2列だったら変わらないようなコンマ1、2秒で、2つか3つポジションを落とすこともある。だから、パーフェクトにまとめなきゃいけないんだ。段々良くなってきているし、僕らはよくやっているよ。ここではきっとうまくいくはずだし、これから来る次のアップデートでもっとコンペティティブになるとうれしいな」

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