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  • 中国GP - ハースF1 - 決勝

タフな展開も何とか1点をもぎ取ったハースF1

Me / Jim
2018年4月15日 « フォース・インディア、1周目に2台とも後退 | ボッタス、2位フィニッシュも「がっかり」 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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15日(日)、シーズン第3戦中国GP決勝レースでハースF1のケビン・マグヌッセンが10位でポイントを手に入れるも、トップ10スタートだったロマン・グロージャンは17位完走にとどまった。

ロマン・グロージャン

「僕らはウルトラソフトからミディアムに変える勇敢な戦略を取ったんだ。でも、残念ながら僕は不運につきまとわれてしまった。レース半ばにセーフティカーが出た時、僕はミディアムでの超ロングスティントに入っていたから、もうピットインしないのは分かっていた。リスタートはすごく難しくなると覚悟していたけど、その通りだったよ。できるだけ長く11番手に食らいつこうとしたけど、結局フォース・インディアの2台に抜かれてしまった。だからもう一度入って、最後の10周は別のウルトラソフトのセットで走ることにした。そのデグラデーションがすごく少なかったのは心強かったし、クルマの感触もすごく良かった。セーフティカーが出た段階で、これはすごく厳しくなるって分かってしまったけどね」

ケビン・マグヌッセン

「セーフティカーがついてなかった。僕らの戦略がうまくいき始めたところだったのに、悪いタイミングでセーフティカーが出てしまったんだ。おかげで得られるはずだった戦略のアドバンテージが台無しさ。ピットに入るべきだったのかどうかは分からない。難しい選択だった。セーフティカーのタイミングが悪すぎたせいで1ポイントしか取れなかったよ。それでもまだいい方だけど、本当はもっと望んでいたんだけどな。長いシーズンだし、これからもポイントを取り続けたい。チームとしての自分たちのパフォーマンスを誇りに思っている。この調子を維持しないとね」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「今日はタフな締めくくりになった。セーフティカーがわれわれのレースを台無しにしたのは明らかだ。ケビンは7位、ロマンは8位か9位に届くところにいたと思う。ルノーがフリー状態でピットストップできたので、われわれはこの位置で終えることになった。セーフティカー後にタイヤの温度を取り戻せなかったのだ。ケビンは必死に戦って10位フィニッシュしたものの、ロマンはもはやタイヤに熱がまったく入らず、もう一度、タイヤを交換しなければならなかった。しんどい最後だったとはいえ、今回も、過去2レースで戦ったポジションで戦えることを証明した。いくつかの場所ではベスト・オブ・ザ・レストになれるはずだ。バクーにはポジティブな気持ちで向かい、最初の3レースで成し遂げられなかったことを果たしたい」

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