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フェルッチが今季もハースF1の開発ドライバーに

M.S.
2018年3月29日 « ヘイローは日よけに役立ったとライコネン | メルセデスが計算ミスに至った詳細を報告 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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アメリカ人ドライバーのサンティノ・フェルッチが今年も継続してハースF1の開発ドライバーを務めることになった。

コネチカット州ウッドベリ出身のフェルッチは今年、いつかF1にステップアップすることを目標にしつつ、トライデントに在籍してフォーミュラ2でレースする。フェルッチは2016年にハースF1の開発ドライバーとなって以来、2日間のテストを2回経験。F1マシンを駆って1,180マイル(約1,900km)以上を走っている。

「サンティノがハースF1チームに戻ってきてうれしいし、われわれはF2での彼の継続的な成長に期待している」とハースF1代表のギュンサー・シュタイナーは述べた。

「サンティノは若く、アメリカ出身のドライバーで、多くのポテンシャルを秘めている。F1に行きたいという彼の熱い望みをわれわれは強く支持している」

フェルッチは次のようにコメントした。

「最初にハースF1チームに加入したときに言ったけど、レースを始めたときからの僕の目標はF1ドライバーになることで、アメリカ人としてアメリカチームに加わるのはものすごく誇らしいことなんだ」

「ハースF1チームと過ごす中で、トライデントとともに臨む初めてのF2 フルシーズンに向けてかなり準備を整えられた。この2つのチームにいるのは成功を収め、最終的にF1にたどり着くためのベストな位置だと感じている」

昨年の途中でGP2からF2にスイッチしたフェルッチは、10レースを走ってデビュー戦のハンガリーで挙げた2点を含めて4ポイントを獲得している。F2に参戦しているアメリカ人ドライバーは今のところフェルッチだけだ。

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