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ハースがハロー搭載マシンの初姿を公開

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2018年2月15日 « メルセデス、フェラーリと戦えると自信を見せるリカルド | トロ・ロッソがホンダエンジンに点火 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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ハースF1チームがハローを搭載した2018年型F1マシンの画像を初めて公開し、新車の姿をファンにお披露目した。

新しいF1シーズンはスポーツ史上最大級の変更が実施される。ドライバーの頭上を覆う賛否両論のコックピット保護デバイスが実装されるのだ。ハースは14日(水)にVF-18を紹介する動画を公開した。

「より大きく、より良く、より速く、より軽量に。#VF18をご紹介します」

VF-18はアメリカチームが3シーズン目のF1を戦うマシンだ。今週、チームオーナーのジーン・ハースは、エンジンサプライヤーであり、テクニカルパートナーでもあるフェラーリとの差を0.5秒に縮めることがチームのチャレンジだと語っている。

今年の新車にハローを搭載する難しさについては複数のF1チームが口にしており、ハースのギュンサー・シュタイナー代表もそれを繰り返した。

「マシンの最大の進化はハローの追加だ」と彼は述べた。「エアロダイナミシストたちが多くの研究を行い、デザイナーたちはシャシーのモディファイに力を入れ、ハローが必要な負荷に耐えられるようにしなければいけなかった。マシンのトータル最低重量はハローのために引き上げられ、ハローのポジションのために重心が上がっている。だが、それについては皆が同じボートに乗っている」

「2017年から2018年のレギュレーションは比較的安定しており、VF-18は昨年のわれわれのマシンの進化版だ。再開発は少なめに、改良は多く施している。昨年のマシンに見られたエレメントが今年のものにも見られるだろう」

「われわれの2017年型マシンもかなり良いものだったが、常にベストを引き出せたわけではなく、2018年はそこを変えることが狙いだった。バラストをより多く積めるよう、マシンはできる限り軽量化している。欲しい箇所に重量を配分するという面ではこれまでよりいい仕事ができた」

カラーリングは引き続きジーン・ハースが所有する『Haas Automation(ハース・オートメーション)』のコーポレートカラーを使っている。

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