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ハース、空力部門の成長が2018年成功の鍵

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2017年12月28日 « マクラーレンへの供給を望んでいたとウォルフ | 謙虚さを忘るべからずとウォルフ »
© Sam Bloxham/LAT/Sutton Images
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チームがF1のオペレーション拡大を続ける中、2018年にハースの空力開発は"より良く、より一貫した"ものになるとギュンサー・シュタイナーは予想している。

ハースはエンジン契約を含む緊密な技術提携をフェラーリと結んでおり、同様にイタリアのシャシーデザイナーであるダラーラとも密接な関係だ。2016年にグリッドの一員となって以来、チームは自分たちの空力部門を作り上げてきた。

そこがチームにとって最大の成長エリアだったのかと質問すると、代表のシュタイナーは、「ああ、間違いなくそうだ」と述べた。

「われわれは昨年から人材を集め始め、これからもっと増えることになる。始めたばかりだった昨年は人手不足だったが、それと同じくらい多く増えるはずだ。(来年の)空力部門はもっと良くなり、もっと一貫したものになる」

2年目のF1シーズンでハースは改善を見せたものの、コンストラクターズ選手権の順位は2016年と同じ8位に終わった。チーム内で続いている成長が序列のジャンプアップという形で実体化しなかったことにシュタイナーは落胆を示した。

「昨年よりわれわれは良くなっていたと思う。だが、それを証明できなかった。ポイントは増えたが、ポジションは同じだ。あと8ポイント多く稼げていたらヒーローになっていたのにね。2年目で6位フィニッシュならばヒーローだが、われわれは昨年と同じ8位だった。まるでちっとも進歩していないみたいではないか――物足りないよ」

「われわれは確かに進歩した。たぶん、競争相手が――これはいいことだと思うし、否定するつもりはないんだ――極端にひどいチームがもういなくなってしまったのだろう。それはいいことなんだよ。とても手ごわくてコンペティティブだ。私は進歩に満足しているが、自分たちがやり遂げたのだということを証明できなかったことにがっかりしている。昨年のチャンピオンシップと同じ位置にいるのだからね」

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