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ハースF1デビューをノーミスで終えたジョビナッツィ

Me / Jim
2017年7月15日 « 初登場のスーパーソフトでコースレコード | リカルド、予選はフェラーリにチャレンジ可能 »
© Malcolm Griffiths//LAT/Sutton
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シーズン第10戦イギリスGP初日のフリー走行が行われた14日(金)、ハースF1のロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンは後半のセッションで14番手と17番手だった。

初回のフリー走行はグロージャンが14番手につけ、ハースF1デビューを果たしたアントニオ・ジョビナッツィが16番手のタイムを残している。マグヌッセンはジョビナッツィにマシンを貸し出したため、セッションの様子をガレージから見守った。

ロマン・グロージャン

「今日は忙しかったよ。オーストリアの初日ほどの速さはない。タイヤをウインドーに入れるのにちょっと苦しんでいるんだ。気温が低いせいかもしれないけど、はっきりしたことは分からない。昼休みの間にブレーキをブレンボ製からカーボン・インダストリー製に変更したけど、あまり改善はしなかった。マッピングをあれこれ変えなきゃならないし、それを全部裏でやらなければならなかった。大仕事だよ。今日は他にも燃料が軽い時と重い時の比較も行った。クルマに100% 満足しているとは言えないけど、明日に向けていくつかアイデアはある」

ケビン・マグヌッセン

「僕はFP1を休んだから、最初はクルマとコースにできるだけ早く慣れることを一番に考えた。それはすぐに問題なくできたよ。今日は風がそれほど問題にならなかったけど、それでもやっぱり影響はある。シルバーストーンはすごく平らで開けているからいつもそうなんだ。明日はどうか分からないけど、風があれば影響はあると思う。でも、ここでこのクルマをドライブするのは最高だった。期待通りだよ。コーナーの速度が信じられないくらい速い。特に高速の部分でね。明日に向けて少し調整が必要だけど、自分たちがどこまでやれるか楽しみにしている」

アントニオ・ジョビナッツィ

「まず、今回のチャンスをくれたスクーデリア・フェラーリに感謝したい。本当に良いセッションだった。前回、僕がテストしたのはフェラーリをドライブしたバーレーンでかなり前のことだから、またマシンに戻ってこられて本当にうれしい。今回のセッションはできるだけたくさん走ることがすべてだった。ミスはひとつもなく、かなりいろんなことを試せたから、マシンには自信を持っている。パフォーマンスにも満足だ。別のチームがどう動いているかを見るのも良かった。ハースF1チームと挑む残り6回のFP1を楽しみにしている。最高のチームだね。だから、加入できてハッピーだし、ベストを尽くすつもり。FP1セッション参加を、ダウンフォースが多くて高速コーナーの多い一番ハードなコースのひとつでスタートした。ロマンから0.4秒遅れなら強力だ。もちろん、彼は経験が豊富だし、ラップもかなり積んできている。ハンガリーでまたマシンに乗るのが楽しみでしょうがない。難しいコースだからキツそうだけど、マシンにはもうすでに自信を持てるようになっているから、少しは楽になるんじゃないかな」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表) 「とても職人らしい1日だった。アントニオはFP1に参加し、良い仕事を果たしたと思う。2台とも最初の走行でいくつか問題があり、電気系の不具合だったが、解決して2セット目のタイヤを履いた時は問題なかった。1日を通して相対的に目立ったトラブルはなかった。FP2で使った新しいブレーキはどちらのドライバーもまだアジャストする必要がある。この後、分析する必要があるが、ロングランは堅実だった。データを見て自分たちのポジションを確認し、FP3に備え、予選の良いセットアップを見いだして、しっかりと予選を戦わなければならない」

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