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  • モナコGP - ハースF1 - 決勝

初のダブル入賞を果たしたハースF1

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2017年5月29日 « 高温の路面も摩耗や劣化は低かったとピレリ | 劣勢の週末、ダメージを最小限に抑えたメルセデス »
© Kym Illman/Sutton Images
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28日(日)、シーズン第6戦モナコGP決勝レースに挑んだハースF1のロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンはそれぞれ8位と10位でフィニッシュし、ダブル入賞を果たした。

ロマン・グロージャン

「僕らにとって2台そろってのトップ10入りは初めてだから、すごくうれしいよ。それもモナコだから特別にね。タフなレースだった。先頭の人たちについていけるようなペースはなかった。残念ながら何かが起こるのは僕の後ろばかりで、前では何も起きてくれなかった。リタイアが出ても、必ず僕より後ろの人なんだ。しばらくフリーエアで走っていたルイス(ハミルトン/メルセデス)にピットストップで抜かれてしまった。2台でポイントが取れたのは素晴らしい。うまくトラブルを回避してできるだけ速くドライブしたよ。僕らにはまだ分析して理解すべきことがたくさんあるけど、チームとして成長している」

ケビン・マグヌッセン

「個人的にはとても残念なレースだった。僕はパンクチャーが起きてしまったけど、それでも2台がポイントフィニッシュしたのはチームとして本当にいい仕事ができた。チームの皆に見合った結果だ。成し遂げられて嬉しい。たった1ポイントだったけど、もっとたくさんのポイントを取れていた可能性はある。人生で一番アンラッキーなシーズンになっているように感じる。でも、少なくとも今日は2台が入賞できたし、この結果についてはチームを誇らしく思う。ここはモナコ、何が起きるか分からない。諦める理由はないし、まだプッシュできると思ったから頑張ったんだ。プッシュし続けた」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「初の2台揃ってポイント獲得という結果は今年中に達成したかったこと。それを第6戦で成し遂げた。それ以前が良かったが、それでも第6戦も悪くない。予選後に言ったように、皆、本当によくやった。ポイント圏内から脱落したものの、パンクチャー後に巻き返せたので、わりと満足できると思うし、ここで達成したことを喜べると思う。皆の成果。一度も冷静さを失わなかった。常にそれだけは心がけていた。不運もあったが、最後には幸運もめぐってきたので、うれしい。われわれは成熟している。成熟するには時間がかかるが、今のわれわれは結果を見られるようになってきている。それでも、まだアップダウンはあるだろうが、常に前進していく。ポイントを取れないこともあるので時にわれわれの進歩を感じられないと言う者もいるかもしれない。だから、誰も気づいていないだろうけれど、チームは今日、奇跡を起こしたわけではない。この6カ月を通して改善してきたのだ」

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