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ミディアムに苦戦したハースF1

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2017年5月15日 « クビアト、最後列からの入賞に歓喜 | ハミルトンが優勝もボッタスは痛恨のリタイア »
© Mark Sutton/Sutton Images
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14日(日)、シーズン第5戦スペインGP決勝に臨んだハースF1のロマン・グロージャンは10位入賞を果たし、チェッカーを目前にしてパンクチャーに見舞われたケビン・マグヌッセンはポイント圏内から脱落し、14位完走にとどまった。

ロマン・グロージャン

「チームのために1ポイントを取れてうれしいけど、ケビン(マグヌッセン)がパンクチャーによって9位を逃してしまい残念だ。スタートは良かったけれど、ターン1とターン2にかけてたくさんのクルマがスピンしていた。だから、彼らを避けるためには芝の上を走るしかなかったんだ。もし、それがなかったら、ヒュルケンベルグ(ルノー)に並んでいたか、前に出ていて、違ったレースになっていたかもしれない。ソフトタイヤではペースが良かったのに、常にトラフィックにはまっていた。ミディアムタイヤは機能させるのが本当に大変だった。僕たちにできる作業はたくさんあると思う。昨日よりは今日の方がクルマに満足しているけど、もっとしっかりと走り切るには、まだまだ必死にがんばらなきゃいけない」

ケビン・マグヌッセン

「イライラさせられる。2台でポイントを取れていたはずだから、本当に残念だ。クビアト(トロ・ロッソ)と接触があった。大丈夫かなと思ったんだけど、その接触のせいでパンクチャーが起きてしまったんだ。今日はすべてを出し切ったと思う。ポイント圏内でフィニッシュできていたら、僕たちにとっていい結果になっていたはずなのに、そうならなくてすごくがっかりしている」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「レースは良いスタートだったにもかかわらず、残念な終わりとなってしまった。われわれは良い位置につけており、マシンはソフトタイヤで好調だったのだが、そこへバーチャル・セーフティカーが出てしまった。これで勢いを完全に失ってしまったよ。とにかくタイミングが悪かった。予定と違ってミディアムタイヤに変えるのが早過ぎたんだ。どうしてもミディアムタイヤを機能させることができなかった。2人はいくつかポジションを失い、その後ケビンにはパンクチャーが発生。ここで唯一良かったことといえば、1ポイントを手に入れたことだ。本当ならもっと多く手に入ったはずだが、これがレースというものだよ」

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