Haas

/ News

  • ハースF1チーム

ハース、開発ドライバーにアルジュン・マイニを追加

Me
2017年5月11日 « ファンとの交流を強化するF1 | F1、スペインGPでファン・フェスティバルを初開催 »
© Andy Hone/LAT/Sutton Images
拡大

ハースF1チームがサンティノ・フェルッチと並び、開発ドライバー陣にアルジュン・マイニの追加を発表した。

今年のGP3選手権に参戦中のインド人ドライバーであるマイニは昨年4戦遅れで同シリーズに加わりながらも10位でシーズンを終えた。2014年のイギリスBRDC F4選手権では、今年からメルセデス・ジュニアに選ばれたジョージ・ラッセルに続く2位でフィニッシュしている。

F1で2年目のハースは19歳のマイニを追加したことで2人の開発ドライバーを抱えることになった。フェルッチの続投は先日発表されたばかりだ。発表の中でマイニは"あらゆる機会においてハースF1チームに組み込まれる"ことになるとされており、広範囲なシミュレーター作業も契約に含まれるという。

チーム代表のギュンサー・シュタイナーはこの契約によって、ハースが長期的な未来に焦点を置いていることが証明されると述べた。

「ハースF1チームが成熟を続ける中、われわれは未来に目を向け、才能を秘めたドライバーを育成しなければならない」とシュタイナーは述べた。「アルジュンはカートで成功を収め、さまざまなフォーミュラシリーズにうまく移行して現在はGP3にいる。今年の彼の進歩に注目して見守っていくつもりだ」

マイニは次のようにコメントした。「ハースF1チームのドライバー開発プログラムに加わることができて光栄だ。僕はここまでF1ドライバーになることを目指してレース活動をしてきたから、この機会は僕をそのゴールに一歩近づけてくれることになる。F1チームの運営について学び、理解し、経験するのがすごく楽しみだ。僕が学ぶことは全て、すぐにGP3で生かすことができるし、究極のゴールであるF1に向けた準備にもなる」

マイニはイェンツァー・モータースポーツのドライバーとして今季のGP3シーズンを戦っている。

© ESPN Sports Media Ltd.