Haas

/ News

  • ロマン・グロージャン

グロージャンがGPDAのディレクターに

Me
2017年5月5日 « ケアリー、F1の成長を妨げたエクレストンを批判 | アロンソのインディテストに200万以上のアクセス »
© Andre/Sutton
拡大

ロマン・グロージャンがジェンソン・バトンに代わってグランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GPDA)のディレクターに就任し、アレキサンダー・ブルツ、セバスチャン・ベッテルとともにグループの役員を務めることになった。

GPDAはF1ドライバーの労働組合の役割を果たしており、スポーツの安全性向上を求めて活動してきた長い歴史がある。昨年でフルタイムの参戦から身を引いたバトンがディレクターを降りることを選んだため、ロシアGPでGPDAメンバーによる投票が行われ、グロージャンが後任に選ばれた。

同じディレクターのベッテルと並びグロージャンは会長を務める元F1ドライバー、ブルツの下で活動することになる。

「ジェンソンと一緒にこの数年間活動できてうれしかった。彼は常にドライバーたちとスポーツの利益を一番に考えてくれた」とブルツは述べた。「JB(バトン)のこれまでの働きに感謝を!」

「ロマンはこれまでとてもアクティブなGPDAメンバーだった。彼はこのスポーツに対して多くのエネルギーと考えを持っており、セバスチャンも僕もグランプリ・ドライバーズ・アソシエーションの理事会に彼が加わることを歓迎する」

グロージャンは2009年にルノーでデビューして7戦に出場し、F1にフル参戦してからは6年目のシーズンを迎えている。頭部の保護デバイスについては一貫して反対の立場を貫いているが、ドライバーたちはスポーツにとって最善の行動を取るために団結するべきだと考えている。

「仲間たちからGPDAのディレクターに選ばれるとは光栄だ」とグロージャンはコメントした。「僕たちレースドライバーというのはいつも同じ意見を持つわけではないけれども、スポーツにとってのベストを望むという点ではグループとして団結している。お互いに連携し、投資家をサポートしてスポーツの進化を助けることが僕らの重要な役割であり、義務だと思っている」

© ESPN Sports Media Ltd.