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  • ブラジルGP - ハースF1 - 決勝

電気系のトラブルに見舞われたグティエレス

M.S. / Me
2016年11月14日 « 母国でチャンスをつかんだナッサー | ザウバーに逆転されて落胆のマノー »
© Gasperotti/Sutton
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13日(日)にシーズン第20戦ブラジルGP決勝に挑んだハースF1だが、ロマン・グロージャンはレースをスタートできず、エステバン・グティエレスは終盤にリタイアを喫した。

7番グリッドに着く予定だったロマン・グロージャンはダミーグリッドにつく際にクラッシュを喫し、レースをスタートすることができなかった。

グティエレスは60周目にチームの指示によってマシンを止めている。

ロマン・グロージャン

「ファンに対して、全てのハースF1ファンに対して申し訳ない。24時間もたたないうちに、ここからゼロまで落ちてしまった。何が言える? 僕は全速力ですらなかった。単にグティエレスより速かっただけなのに、スピンした。単なるバッドラックだ。あのポイントではまったくグリップがなかった。ホイールスピンして、スピンを喫してクラッシュした。クルーの皆に対して、本当に申し訳ない。大きな衝撃だった。30Gとか、そんな感じ。F1では高速でそういうことが起こるけれど、僕の体には問題ないよ」

エステバン・グティエレス

「楽しいレースだった。最初はすごく退屈だったけれど、フルウエットでレースをスタートしたあとはかなり良くなったよ。ウエットでもインターミディエイトでもコース上のコンディションはかなりトリッキーで、とにかくマシンをコース上にとどめておくのが全てだった。僕らにはいいペースがあったから、グリッドへ向かうときにポイント獲得のチャンスはあると見ていた。残念ながら、いくつかの電気的なトラブルが起き始めた。ブレーキンツとコーナーでパワーに問題があったんだ。ウエットコンディションでは起こり得る最悪の問題だ。チームは修正しようと全力を尽くしてくれたけれど、リタイアするしかなかった。今はシーズン最終戦に目を向けよう。また別のチャンスがある。楽観的な姿勢をたもって、今持てるものでベストを尽くし、そこに集中しなければ」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「われわれにとって悪夢のようなレースだったが、週末全体はそうではなかった。今日のレースまではうまくいっていたんだ。だが今日はロマンがグリッドに着く前にクラッシュしてしまい、スタート前に1台を失ってしまった。外のコンディションはとても厳しく、それが彼のクラッシュを引き起こした。エステバンはとてもいいレースをしていたのだが、電気系のトラブルが発生してしまった。一時はMGU-Kが働かず、その後電気系のトラブルでMGU-Hが働かなくなったため、マシンをリタイアさせるしかなかった。早々にここをたち、次に進みたい」

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