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ハースF1の地元で入賞を喜ぶグロージャン

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2016年10月24日 « 「利口ではなかった」と認めるフェルスタッペン | チームオーダーなしにイラつくパーマー »
© Mark Sutton/Sutton Images
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ハースF1初のホームレースとなるUS GPでポイントを獲得したロマン・グロージャンは、「これ以上ないくらい最高だった」と喜びを語った。

最近のレースではグロージャン自身もチームも多数のブレーキトラブルやセットアップ問題に阻まれ、オーストリアGP以降はポイント獲得がなかった。17番手からのスタートだったため、トップ10に返り咲くというグロージャンの展望はレース前には厳しいものだった。しかし、レース終盤のキミ・ライコネン(フェラーリ)のリタイアもあり、最終的にポイント圏内にまで上りつめている。

F1参戦100戦目を祝ったグロージャンは、ハースF1のホームレースでポイントを獲得したことが苦戦の続いた後のうれしい後押しになるだろうと考えているようだ。

地元観衆の前で力強い結果が得られたことで満足しているかと聞かれると、グロージャンは次のように答えている。

「素晴らしいよ。地元でポイント圏内に戻れるなんて、これ以上ないくらい最高だった。最近、ポイントを取れるパフォーマンスはあったけど、運が悪かったり、戦略面でうまくいかなかったりしたからね」

「でも、今日は持てる全てを最大限に生かすことができた。たぶん、地元に来ることでシーズンの後押しになったかもね」

チームメイトのエステバン・グティエレスはブレーキトラブルに見舞われて17位に終わり、 チームにとっては喜びと悲しみの入り混じった結果となった。ハースF1への地元観衆の声援は大きく、グロージャンはマシンの中では彼らの声が聞こえなかったと冗談を交えつつもファンのサポートに感謝している。

「他の人たちが何を聞いているかは分からない。ルイス(ハミルトン/メルセデス)がラインを通過した時に観衆の声を聞いたって話を読んだことがあったかな。たぶん、彼がニュートラルにしていたのか、僕の耳が悪いのかどちらかだよ!」

「でも、バナーを見るのはうれしかった。レース後に皆にお礼を言うためにガレージに行ったんだけど、ファンたちがピットに来ていて、僕たちに声援を送ってくれた。とてもありがたかったよ」

「みんなのメッセージに感謝! 100戦目をアメリカで戦い、母国でチームに得点を持ち帰ることができたのはすごくスペシャルだったよ!」

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