Haas

/ News

  • US GP - ハースF1 - 決勝

「半分ハッピーエンド」を迎えたハース

AI / Me
2016年10月24日 « サインツ、見事なバトルに感激 | ポイントを狙って1ストップ戦略に出たザウバー »
© Goria/Sutton
拡大

23日(日)、チームにとって初のホームグランプリであるシーズン第18戦US GPに挑んだハースF1は、エステバン・グティエレスが無念のリタイアを喫した一方、ロマン・グロージャンが10位でポイントを持ち帰った。

グティエレスはレース中盤にブレーキトラブルを訴え、17周目にピットでマシンを降りている。

ロマン・グロージャン

「今日はそれほど悪くはならなかった。1周目はちょっと混乱したけど、全て切り抜けられた。そして、攻めの戦略で行こうとしたんだ。その戦略がとてもうまくいったから満足している。僕たちの前のクルマが何台かリタイアしたからラッキーだったけど、結局のところ、完走することが必要なんだ。僕たちの地元観衆の前でポイントが取れて素晴らしい気持ちだよ。チームの皆のためにもそのことがとてもうれしい。僕たちがポイント取るのは久しぶりだからね。シーズン終盤にポイントを獲得できるのは、当然すごいことだ」

エステバン・グティエレス

「とても残念なホームレースだった。無条件のサポートをしてくれた皆に心から感謝している。ここオースティンでは本当にもっと良い結果を取りたかったよ。全てがうまく始まり、予選では持てるもの全部を最大限に利用して、レースでも素晴らしいスタートが切れた。第1スティントはとても強くて、ハードに戦い、最大限にプッシュしてトップ10に入ることもできた。残念ながらブレーキの問題でレースを終えることになってしまった。これは僕たちが望んだり、期待したりしていたことじゃない。でも、これからメキシコに向かうから、懸命に作業を続けていく必要がある」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「タフなUS GPで、半分ハッピーエンドといったところだろうか。われわれのスタート位置、週末初めの苦戦ぶりを考えれば、ロマンがポイントを獲得したのはファンタスティックだ。エステバンにとっては非常に不運なレースだった。良い仕事をしていたにもかかわらず、またもブレーキディスクのトラブルに見舞われてしまった。原因を調査し、前に進むための解決法を考えねばならない。こうしたことは決して受け入れられることではないのだから。われわれのマシンでは、今日のロマン以上のレースはできなかっただろう。彼を祝福したい。昨夜考え出した戦略が大正解で、成果を生んだ。チームは懸命に働き、一つにまとまった。金、土と苦しんだが、われわれはあきらめを知らない。それはわれわれがレーサーだからだ」

© ESPN Sports Media Ltd.
Close