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厳しいレースを予想するグロージャン

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2016年10月23日 « 予選に不満のフェラーリデュオ | ナッサー、マシンに違和感 »
© Goria/Sutton
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アメリカチームのハースF1は22日(土)に実施されたシーズン第18戦US GP予選をエステバン・グティエレスが14番手、ロマン・グロージャンが17番手で終えた。

土曜フリー走行ではグティエレスとグロージャンが16番手と17番手に並んでいる。

ロマン・グロージャン

「ここではダウンフォースが足りなくて、それが大きく影響している。ここはかなりのダウンフォースが必要なコースなのに、僕たちのダウンフォースは十分じゃない。僕たちにとって低速はとても厳しいんだ。昨日はパーツが破損する問題に苦しみ、コースを学習する時間があまりなかったしね。今日はちょっと昨日を要約したような感じ。出だしから僕たちは押され気味で、グリップもなかった。トップスピードが出る時は良い感じだけど、残念ながら明日に向けては全体的なクルマのペースが良くなさそうだ」

エステバン・グティエレス

「チームにとって楽な週末にはなっていない。金曜日は本当に苦戦した。今日は集中して、全力を尽くしたけど、これが手にできたベストリザルトだ。残念ながら、金曜日にいくつかのパーツを失ったせいで、新しいフロントウイングを使っていないんだよ。だから、もし新しいフロントウイングだったら、コンマ数秒を稼いでQ3進出に役立ったかもしれない。それを期待していたのにな。結局は集中してできるかぎり速くドライビングするしかなかった。これが今日僕のしたことだし、チームに最高の結果をもたらすために明日もそうするつもりだ」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「予想外の予選リザルトではない。昨日は苦戦した。マシンの細かい問題でダウンタイムが多く、走行を重ねることができなかった。FP3(土曜フリー走行)では少し理解が深まり、予選は14番手と17番手でフィニッシュした。エステバンは大変いい仕事をしてQ2に進んでくれた。ロマンもあとほんの少しだったのだが、ラップの最終セクターで大きな邪魔が入り、Q2まであと1つという17番手に終わった。明日はベストを尽くす。われわれは週末を通して多くのことを学んだし、毎回学び続けている。先週は2台そろってQ3に進んだ。今週は1台がQ1止まりだった。中団争いが非常に激しいからこそ、こうしたことが起こる。われわれのマシンは低速エリアがあまり得意ではなく、それはこのサーキットのセクター3で見て取れる。だが、明日は全力で良いレースを目指す」

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