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  • マレーシアGP - ハースF1 - 決勝

ダブルリタイアに終わったハースF1

M.S.
2016年10月2日 « ラウダも動揺、ハミルトンを「元気づけたい」 | 展開が不利に働いたとフォース・インディア »
© Goria/Sutton
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2日(日)、シーズン第16戦マレーシアGP決勝でマシントラブルに見舞われたハースF1のロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスはダブルリタイアに終わった。

グロージャンは8周目に最終コーナーの入り口でブレーキに問題が発生し、グラベルに飛び出してストップしている。

もう1台のハースマシンを駆るグティエレスは序盤にパンクチャーを喫しながらも終盤までレースを続けていたが、ホイールが脱落してリタイアを強いられた。

ロマン・グロージャン

「ブレーキトラブルが起きた。何なのかまだ全然分かっていないけれど、ペダルがフロアまでいってしまって、前にいるマシンを避けなきゃならなかったんだ。データではその前に何の兆候もなかった。残念だよ。1周目はすごく良くて、トップ10圏内を走ってポイントを目指していた。ただうまくいかなかっただけ。僕はフェルナンド(アロンソ/マクラーレン)とレースしていた。彼にはパワーがあったから、後ろにとどめておくのは厳しかったね。そこからは彼のペースについていこうと頑張った。かなり長くタイヤをもたせようというプランだったんだ。だけど、その地点までいかなかった」

エステバン・グティエレス

「今日、僕らのスタートはファンタスティックだった。最初のコーナーまではかなり良かったのに、そこで運悪くケビン(マグヌッセン/ルノー)が後ろから接触して右リアタイヤをパンクしてしまった。それでピットに戻る必要があった。フロアにダメージがあって、コースに戻ってからは激しくバトルしてポジションを上げようとプッシュしたけれど、マシンのドライブは容易じゃなかった。メカニカルトラブルが発生したせいで、2回目のピットストップの後にリタイアするしかなかった。全体としては落胆の週末だったけれど、集中を維持してリズムを保ちながら日本へ向かわなくちゃね」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「昨日の予選後はトンネルの向こうに光が見え、われわれは素晴らしい仕事をしたと思っていたが、今日は再び暗闇の中だ。両マシンに何が起こったのかはまだ分からない。1台はブレーキトラブルに見舞われ、もう一方は見たままにホイールを失った。ロマンのマシンについてはブレーキの何が故障したのか正確に突き止める必要がある。エステバンのマシンからはホイールが脱落したものの、なぜなのかはまだはっきりしていない。ピットストップには問題がなかったようだし、彼は動きだしていた。メカニカルな部分で故障したのか、それともしっかりと締まっていなかったのかについて確認しなければならないが、まだ分かっていない。次は日本だ。再びそこで良い位置につけられるよう自分たちを追い込んでいく」

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