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  • ハンガリーGP - ハースF1 - 予選

チームの前進を示したハース

M.S.
2016年7月24日 « 思い出に残る予選とナッサー | 予想外のQ3進出を喜ぶサインツ »
© Goria/Sutton
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23日(土)にシーズン第11戦ハンガリーGP予選に挑んだハースF1は、ロマン・グロージャンが11番手、エステバン・グティエレスが15番手に入った。

土曜フリー走行では14番手のグティエレスに続いてグロージャンが15番手につけている。

ロマン・グロージャン

「接戦だった。(Q2で)10番手だったルイス(ハミルトン/メルセデス)からたった0.1秒しか遅れていない。すべてを考えてもそれだけ近くにいるってことは良いことだよ。予選ではタイヤ選択を含め、全部の決断を正しいときにうまく下すことができた。かなり難しい予選セッションだったけれど、初日から今日まで僕らがチームとしてどれだけ進歩したかを示したね。今日の出来はパーフェクト。エクストリームウエット(ウエットタイヤ)でもインターミディエイトタイヤでも速かった。スリックも悪くなかったし。今日は0.1秒で締め出されたって分かっている。あらゆることに、とても満足している。もし明日雨が振らなければうだるような暑さになるだろうし、そうなればいつでも良いレースになるんだ」

エステバン・グティエレス

「今季で最もトリッキーな予選の一つだった。何度も中断されたね。Q1はひどく運が悪かった。クリーンラップが取れたのは基本的に一度だけで、僕らにとっては簡単ではなかったよ。Q2ではタイヤに熱を入れるのに苦労していた。難しいコンディションだった。ラインは1本しかなくて、ミスの余地は一切ない。15番手には満足していないけれど、オーバーテイクしてポジションを上げたいね。すごくおもしろくてエキサイティングなレースになりそうだし、できる限り前進できるよう全力を尽くす」

ギュンサー・シュタイナー(チーム代表)

「とてもエキサイティングな予選セッションで、多くのアクションが起こっていた。こういったシチュエーションで冷静さを保つのは非常に難しいが、チームは良い仕事をしたと思う。すべてをうまく管理したので、後悔はない。われわれは11番手と15番手に終わった。予選11番手はそろそろ食傷気味だが、少なくともロマンは新しいタイヤでスタートできるので、それが有利になるだろう。エステバンは前に進んでいける。彼の周りには良いメンバーがいて、キミ(ライコネン/フェラーリ)がすぐ前だ。われわれはほとんどそこにいるのに、まだ狙う場所であるQ3には届いていない。だが、11番手は良いスタート位置だ。明日は前進できると確信している。ポイントを手にすべく、熱心に努力するつもりだ」

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