Haas

/ News

  • ハースF1

フロントウイングの問題解決を求めるグロージャン

M.S.
2016年6月14日 « 反飲酒団体がF1に酒類ブランド禁止を要請 | エクレストン後任は1人では無理だとモンテゼモーロ »
© Andre/Sutton
拡大

ハースF1のロマン・グロージャンはカナダGPで再び発生した"不愉快な"フロントウイングの問題を解決するようチームに求めた。

冬季テストでフロントウイングの問題に見舞われたハースF1は、バーレーンGPとスペインGPでも同じトラブルを抱えている。モントリオールでも同様の問題に悩まされたグロージャンは、それに対応するために3度目のピットインを強いられ、僚友エステバン・グティエレスの後ろである15番手に終わった。

自身のレースについてグロージャンはこう語っている。

「ポジティブなところもたくさんあった。最初のスティントはバーチャルセーフティカーが出るまですごく良かったと思う。フォース・インディアやマクラーレンにすごく簡単に追いついていた。その後でバーチャルセーフティカーが出て、タイヤ温度を失って苦戦した。たくさんのことを正しい方向に進められていただけに残念だけど、タイヤを思うように機能させられなかったんだ」

「そして、フロントウイングを失った。ちょっと不愉快だったね。今年4度目のことで、最初に接触があって、多分それもまずかったんだろう。でも、とにかくこれを解決し、タイヤを機能させなくちゃ。それができればマシンは素晴らしいはず」

ここ3戦にわたってポイントから遠ざかっているハースF1だが、グロージャンは最近の結果には本来の仕事が表れていないと話した。

「僕らは前進している。それは言えるね。リザルトには表れていないけれど、僕らは明らかにいい仕事をしているよ」

© ESPN Sports Media Ltd.