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グロージャン、ビアンキへの思いをヘルメットに

M.S.
2016年5月24日 « F1の環境がスポンサー獲得の障害だとザウバー | プロスト、1年前からフェルスタッペンに感心 »
© Andre/Sutton
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ハースF1のロマン・グロージャンは故ジュール・ビアンキへの思いを自らのヘルメットに刻んで今週末のモナコGPに挑む。

グロージャンのヘルメット後部に施された小さな変更は、ビアンキが2014年にモンテカルロで記憶に残る9位入賞を果たしたことを記念するもので、この入賞はこれまでマノーが獲得してきた唯一の得点にあたる。ビアンキは同シーズンの終盤に日本GPで発生したクラッシュで頭部に重傷を負い、翌年7月に息を引き取った。

24日(火)、フランス出身のグロージャンは同郷であるビアンキへの思いを込めてヘルメットに描かれた図を、"#NeverForget(いつまでも忘れない)"というハッシュタグを添えて『Twitter(ツイッター)』で公開した。

昨年に行われたルール変更によって、ドライバーたちはシーズン中にヘルメットデザインを変更することができない。今回のビアンキへのトリビュートは通常のデザインを大きく逸脱するものではないため、このレギュレーションによって禁じられることはない。

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