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ハース、初代マシンのVF-16を発表

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2016年2月21日 « パワーを求めてすべてを探求するメルセデス | VF-16と共にポイント獲得を目指すハースF1 »
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アメリカから新規参戦するハースF1チームが初代マシン、VF-16を発表した。

F1にアメリカチームが誕生するのは1986年以来のことで、率いるのはハース・オートメーションの創設者でNASCARチームのオーナーでもあるジーン・ハースだ。

チームはフェラーリと強力な提携関係にあり、先日発表されたSF16-Hとはレギュレーションで認められる限りのコンポーネントを共有する。しかし、シャシー自体はイタリアメーカーのダラーラが製造した。フェラーリのV6ターボパワーユニットを搭載し、ギアボックスもフェラーリ製。

いろいろとうわさされたカラーリングについては、ライトグレーとブラックを主としてレッドの装飾が加えられた。VF-16という名前は、ハース・オートメーションが1998年に最初に製造したCNCマシン、VF-1に由来するものだという。「V」はバーチカル(垂直)を意味し、バーチカル・ミルの業界用語とのこと。創業者のジーン・ハースがそれに"F1"を付け加え、さらに自分たちの"Very First One(一番目)"という意味も込められているという。

マシンはすでに20日(土)にシルクイート・デ・バルセロナ・カタルーニャで撮影用のインストレーションラップを終えており、22日(月)のプレシーズンテスト初日ではロマン・グロージャンがステアリングを握る。

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