イギリスGP

/ News

  • F1 70周年記念GP - ピレリ - 初日

新コースレコード誕生を予想するピレリ

Me
2020年8月8日 « データ収集に専念したマクラーレン | ルクレール、ミディアムでのアタックには「改善が必要」 »
© Andrew Boyers/Pool via Getty Image
拡大

7日(金)に幕を開けたシーズン第5戦F1 70周年記念GPはメルセデス勢が圧倒的な速さを見せつけ、2回目のフリー走行ではルイス・ハミルトンが1分25秒606のトップタイムを記録した。

2番手には相棒のバルテリ・ボッタスがつけ、3番手にルノーのダニエル・リカルドが食い込んでいる。

初回セッションはボッタスがトップ、ハミルトンがわずかな差で2番手に続き、3番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが入った。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「先週末と比較して1段階柔らかい指定となっており、タイヤに非常に厳しいことで有名なコースで、1週間前に走ったばかりにもかかわらず、チームたちはフリー走行で考えるべきこと、試すべきことが山ほどあった。日曜日は2ストップが標準となりそうだが、多種多様なレース戦略が可能だ。予想通り、最も柔らかいコンパウンドでは特にブリスターの発生が見られたが、同時に1ラップでは非常に速いスピードが出ているので、今週末は新しいコースレコードが誕生しそうだ。最も好まれるレースタイヤがソフトでないのは明らかだろう。そのため、グランプリ週末全体を見通した戦略の一環として、その力を最も引き出すことがチャレンジとなる。明日の予選中の判断からそれは始まっている。今日得られた情報はその意思決定プロセスに重要な役割を果たすことになる」

© ESPN Sports Media Ltd.