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ピレリ、ハミルトンの最速ラップに注目

Nobu
2019年7月15日 « 追突の責任を全面的に認めるベッテル | ダブルリタイアに終わったハースF1 »
© Mark Thompson/Getty Images
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14日(日)に開催されたシーズン第10戦イギリスGP決勝レースはメルセデスのルイス・ハミルトンが1ストップ戦略で優勝を果たした。

ミディアムでスタートしたハミルトンはセーフティカー導入のタイミングでハードタイヤに交換し、ファイナルラップではファステストラップを刻んでゴールしている。2位にチームメイトでポールシッターだったバルテリ・ボッタスが入り、フェラーリのシャルル・ルクレールが3位表彰台に上った。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「今日の素晴らしいレースでは3つのコンパウンド全てが重要な役割を果たした。中でも最も注目に値するのはハードタイヤのルイス・ハミルトン(メルセデス)のパフォーマンスで、彼はすでに32周を走ったタイヤでチェッカーフラッグ直前にファストテストラップを出している。しかも、ここは4Gを超えるエネルギー負荷のかかるコーナーがいくつかある1年で随一の厳しいサーキットでもある。スタートからフィニッシュまで、多くのアクションと接近したバトルが見られた大いにエンターテイニングなレースとなった。セーフティカーが決定的な要因になり、ほとんどのドライバーがこれを利用してピットストップに入ったため、実質的に2スプリントのレースに分かれることになった。ハミルトンが勝利する上で鍵となったのは、セーフティカー中にミディアムからハードに変えるという決定だった。これからシルバーストーンでレッドブルとウィリアムズによる2日間のテストを行い、2020年用コンパウンドの開発を続けることを楽しみにしている」

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