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ハートレーの内燃機関が6基目に

M.S.
2018年7月11日 « 泡と消えたガスリーの入賞 | ライコネンとガスリーに2点ずつ加算 »
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21戦が組まれた2018年のほぼ半分のレースが終わった段階で、トロ・ロッソのブレンドン・ハートレーが使用した内燃機関は6基目に達している。

2018年はドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用できる。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科されることになる。

シーズン第10戦イギリスGPまでのレースで最も多くのパワーユニットコンポーネントを搭載しているハートレーは、イギリスで6基目の内燃機関と5基目のMGU-Kの封を切ってまたもペナルティを言い渡された。

グランプリ初日にはメルセデスのバルテリ・ボッタスが内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを交換。ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは内燃機関とターボチャージャーを3基目にしている。

ハースF1のロマン・グロージャンとザウバーのシャルル・ルクレールはエナジーストアを交換し、ルクレールについてはコントロールエレクトロニクスも新品にした。

翌日にはマクラーレンのフェルナンド・アロンソが内燃機関とMGU-Hを3基目にしている。

オーストリアGP:ハートレーとアロンソにペナルティ
フランスGP:ハートレーが6つのコンポーネントを全交換
モナコGP:フェルスタッペンにペナルティ
スペインGP:ライコネンが3つのエレメントを新品に
アゼルバイジャンGP:パワーユニット使用状況は現状維持
中国GP:2基目を投入したリカルドが優勝
バーレーンGP:Honda、復帰以来で最高のリザルト
オーストラリアGP:ボッタス、予防措置として2基目のエレメントを投入

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