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ロズベルグ、接触は意図的でないと断言

Jim
2018年7月9日 « まだ「臨界点」には達していないとシュタイナー | シルバーストーンを置き去りにできないとブラウン »
© Martin Rickett/PA Images via Getty Images
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2016年のF1王者であるニコ・ロズベルグはイギリスGP決勝レースのオープニングラップでキミ・ライコネンがルイス・ハミルトンに意図的にぶつかったというアイデアを一蹴した。

メルセデスを率いるクリスチャン・トト・ウォルフやぶつけられたハミルトンがセバスチャン・ベッテルに有利になるように考えられたフェラーリの戦略ではないかと疑問を呈せば、フェラーリはメルセデスの主張を「恥ずべきこと」と指摘するなど、この接触によってメルセデスとフェラーリの間で舌戦が繰り広げられていた。

『YouTube(ユーチューブ)』の公式チャンネルに最新ブログを投稿したロズベルグはその中で次のように見解を語っている。

「答えはとてもシンプル。意図的でないのは100%間違いない。オーストリアでもあったことだよ。しかもその時、キミはセバスチャンのためになんてドライブしていない。オーストリアではキミが2番手、セバスチャンが3番手だったけど、セバスチャンを先に生かそうなんてしていなかった。そんなこと考えもしていなかったと思うよ」

「キミは自分のことを考えてドライブしている。キミは単に完全にやってしまっただけ。ブレーキングが遅すぎてロックアップし、ルイスに突っ込んだ。キミにしては珍しいことだよ。だって基本的に彼はそういうことをする人じゃない。だからちょっと変だったけど、間違いなく意図的ではないし、10秒のペナルティと2点(のペナルティポイント)を食らったのはふさわしい処分だ」

ハミルトンは9日(月)朝になって『Instagram(インスタグラム)』にメッセージを投稿し、ライコネンの謝罪を受け入れ、自らの発言を謝罪している。

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