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ピレリ、セーフティカー登場でスリリングなフィナーレに

Nobu
2018年7月9日 « ハートレーはピットスタートへ | ピットスタートから完走を果たしたウィリアムズ »
© Martin Rickett/PA Images via Getty Images
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8日(日)、シーズン第10戦イギリスGP決勝レースはスタートで先頭に躍り出た後、セーフティカー導入中にソフトタイヤに履き替える戦略を取ったフェラーリのセバスチャン・ベッテルが優勝を果たした。

第1スティントをソフトで走り、ミディアムタイヤに履き替えたベッテルは最初のセーフティカー導入時にピットインを選択し、チームメイトのキミ・ライコネンと共にソフトタイヤに交換。ライコネンも3位表彰台に上っている。

ステイアウトを選んだメルセデスはバルテリ・ボッタスがラップリーダーとなるも、フレッシュタイヤを履くベッテルに追い抜かれ、僚友ルイス・ハミルトンとライコネンにかわされて4位に終わった。ライコネンの猛追を振り切ったハミルトンがベッテルに次いで2位でゴールしている。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「さまざまな戦略、そして3種類のコンパウンドすべてが使用されたレースは、スリリングで予測不能だった。ソフトとミディアムが入り交じる多様な戦略が、上位の5位までを形成することになった。ルノーのヒュルケンベルグはミディアムからハードの1ストップで6位まで上げた。セーフティカーは明らかにレースに影響を与え、多くのドライバーが事前の戦略を見直すことになったが、今シーズン最もタフなサーキットの1つであるここで、彼らはすべてのコンパウンドを使ってスタートからフィニッシュまで全力で戦った。この結果、今回ピレリの350回目となるグランプリで、まさにF1のすごさを見せてくれたスリリングなフィナーレにつながった」

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