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メルセデスが3基目のPUを投入

M.S.
2017年7月19日 « 車検結果を受けFIAはテザー製造過程を再確認へ | クビアトの累積がグリッド最多の9点に »
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全20戦で構成される2017年FIA F1世界選手権が後半に入った第10戦いギリスGPでは、メルセデスが3基目のパワーユニットを開封した。

グランプリ初日にルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを3基目にしたメルセデスは、決勝レースで見事1-2を決めている。

同じく初日にはフェラーリがキミ・ライコネンの内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、セバスチャン・ベッテルの内燃機関とコントロールエレクトロニクスを交換。ルノーのニコ・ヒュルケンベルグが3基目のMGU-Kを投入したほか、マクラーレンのフェルナンド・アロンソが5基目のエナジーストアを使用する引き換えに5グリッド降格のペナルティを言い渡された。

また、トロ・ロッソがダニール・クビアトのMGU-Hを4基目にしている。

予選日にはアロンソがさらに8基目のターボチャージャーとMGU-H、6基目の内燃機関とMGU-Kの封を切って、この週末のグリッド降格分は計30に。

予選でトラブルに見舞われ、決勝前に4基目の内燃機関とターボチャージャー、5基目のMGU-H、3基目のMGU-Kを搭載したレッドブルのダニエル・リカルドにも、初回の5基目エンジンコンポーネント使用に対して10グリッド降格のペナルティが科された。

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