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ピレリ、フェラーリ勢のトラブルを調査へ

Jim
2017年7月17日 « ハースF1、入賞できず「平均的な週末」 | リカルドが最後列から5位入賞 »
© Kym Illman/Sutton Images
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16日(日)、シーズン第10戦イギリスGP決勝レースが行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウインを飾った。

ハミルトンはスーパーソフト、ソフトとつなぐ1ストップ戦略を成功させたが、2番手を走っていたフェラーリのキミ・ライコネンは残り3周を切って左フロントタイヤが悲鳴を上げ、同様の状況にあったレッドブルのマックス・フェルスタッペンと共に緊急ピットインを敢行してコースに戻っている。しかしながら、フェラーリを駆るセバスチャン・ベッテルはステイアウトを選択し、ラスト2周目にパンクチャーに見舞われて大きく後退してしまった。

結局、ベッテルはファイナルラップでタイヤを交換し、7位フィニッシュを遂げた。

ハミルトンに次いで2位でゴールしたのはソフトタイヤを履いて9番手からスタートしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3位はライコネンだった。

マリオ・イゾラ(レーシングマネジャー)

「イギリスGPは2人のフェラーリドライバーに驚くべき事態が発生し、セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンの両名が激しいバトルの末に行き着いた終盤に、不運にもタイヤ問題を抱えてしまった。これはとても気の毒なことであり、当然、これからチーム(フェラーリ)と共に、実際に何が起きたのかを調べていく。今年のレースは信じられないほどのペースを見せ、ファステストラップは2016年のレースより約5秒も速かった」

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