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ピレリ、イギリスGPでハードを除外

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2017年5月18日 « 強風のプラクティス3日目、アロンソは4番手 | フォース・インディアがナンバーを修正 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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ピレリがイギリスGPにハードタイヤを持ち込む予定を破棄し、代わりにスーパーソフトを選択肢に加えた。

スペインで登場したハードタイヤは事実上無用のコンパウンドと化し、1回目のフリー走行でごく短時間にわたって使われただけで、チームたちはミディアムとソフトでの走行のみに集中していた。ドライバーたちからはスペインのブリーフィングで最も硬いタイヤについて懸念の声が上がっており、ピレリもこれに応えてタイヤ選定を見直すことになった。

彼らはリストの中からコンパウンドを予定より一段階引き下げ、ミディアム、ソフトとスーパーソフトの3種類を選定。シルバーストーンは2016年に最も硬いコンパウンドが使われた場所だった。チームとドライバーたちは週末までにそれぞれが使用するコンパウンドのセット数を決めなければならない。

大きくワイドになったピレリの2017年タイヤによって、ドライバーたちは激しいプッシュが可能となり、ピレリもよりアグレッシブな選定を行うことが可能となった――モナコ、カナダとオーストリアではウルトラソフトが用意されることになっている。スペインのチョイスは開幕前に決まっていたものだったが、ハードタイヤに対してレースでネガティブな反応が見られたことで見直しが行われた。

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