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グティエレスに次戦グリッド降格処分

Jim
2014年7月7日 « ベッテル、アロンソの文句はいつものこと | 「キミは無事」とフェラーリ »
© Sutton Images
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イギリスGP決勝レースでパストール・マルドナド(ロータス)との接触を引き起こしたとして、ザウバーのエステバン・グティエレスに次戦ドイツGPでの3グリッド降格ペナルティが科せられた。

マルドナドに追い抜かれたグティエレスは続くベーレでジュール・ビアンキ(マルシャ)にオーバーテイクを仕掛けるマルドナドからポジションを奪い返そうとインサイドを突く。しかし、ザウバーマシンがロータスマシンのリアに突っ込み、グティエレスは右フロントタイヤがパンク、マルドナドは宙に浮いて大きく弾んだ。

この一件に関して、レース後に審議を行ったスチュワードはグティエレスに「責任の大半がある」と判断。声明の中でこう説明している。

「録画映像をすべて見直し、ドライバーたちから話を聞いた上で、スチュワードはターン16で発生したカーナンバー13(マルドナド)との接触はカーナンバー21のドライバー(グティエレス)に責任の大半があると判断した」

しかしながら、グティエレスはマルドナドが十分なスペースを残さなかったと主張している。

「リスタートの後はパストールと戦っていた。ターン16で僕が彼を抜こうとしたとき、彼がブレーキをかけて僕に十分なスペースを残してくれなかった。そのときはもう彼の横にいたから衝突は避けようがなかった。チームを思うととても申し訳ない。こんな風にレースが終わっちゃいけないんだ。それでも、次のレースに望みを持たなきゃね」

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