イギリスGP 2020

/ Commentary

フリー走行2

2020年F1世界選手権第4戦イギリスGP金曜フリー走行2回目のセッションはこの後、日本時間23時にスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2020年F1世界選手権第4戦イギリスGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けいたします。先ほど実施された初回セッションはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが1分27秒422を刻んでトップに立ち、メルセデスのルイス・ハミルトンが0.474秒差の2番手につけました。

セルジオ・ペレスが新型コロナウイルス検査で陽性反応となり、欠場を余儀なくされたレーシング・ポイントですが、マシンの速さは健在。ランス・ストロールがトップから0.582秒差のタイムを刻んで3番手に食い込んでいます。

ペレス欠場を受けて緊急参戦することになったニコ・ヒュルケンベルグもマシンの速さを生かし、9番手に入りました。ストロールとのギャップは0.6秒でした。

ソフトタイヤでトップタイムを刻んだフェルスタッペンが2番手以下を大きく引き離していますが、今のところ全体的にタイムが接近しており、今週末は今まで以上にタイトなバトルが繰り広げられそうです。

快晴に恵まれたシルバーストーンは気温34.5度、路面温度49.1度、湿度28.2%のドライコンディション。まもなく初日2回目のセッションが始まります。

ピットレーンがオープンしました。

フリー走行2回目は静かな立ち上がりです。セッション開始すぐにコースへ向かうマシンはありません。各チームのガレージではまだマシンに乗っていないドライバーもいます。

メルセデスのガレージを見ると、ハミルトンの姿はまだありません。

一番最初に動きを見せたのはルノーです。ダニエル・リカルドがコースへ入りました。

アルファ・タウリのダニール・クビアトがコースイン。

1回目のフリー走行では主にミディアムタイヤのプログラムに取り組んでいたリカルドですが、このセッションはハードタイヤでスタートしています。

ハースF1のロマン・グロージャンはミディアムタイヤでコースへ向かいました。チームメイトのケビン・マグヌッセンはハードタイヤです。アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィはミディアムタイヤを履いています。

キミ・ライコネンとピエール・ガスリーも走行を始めました。

リカルドは1分30秒518を計測しました。

こちらもハードタイヤのクビアトはリカルドから0.331秒遅れの1分30秒849でした。

フェラーリはセバスチャン・ベッテルがハード、シャルル・ルクレールがミディアムタイヤです。ベッテルはFP1でマシントラブルに見舞われて走れなかった分、このセッションで周回を重ねていきたいところです。

ミディアムタイヤを履いたガスリーが1分28秒960のトップタイムを刻んでいます。ライコネンが1分29秒台。

ルクレールはガスリーより0.187秒速い1分28秒773を記録しました。ベッテルは1分31秒台とまだまだこれからといったタイム。

レーシング・ポイントのストロールはハードタイヤで1分29秒台後半から入りました。

ジョビナッツィが1分28秒872でルクレールのタイムには0.099秒届かず。

セクター1でルクレールがスピン、コースアウトしていましたが大丈夫だったようです。コースに戻っていきました。

マクラーレンのカルロス・サインツはミディアムタイヤで1分29秒310の4番手タイム。

ストロールは自己ベスト更新、1分28秒895で3番手タイムです。

レッドブルのフェルスタッペンが1分28秒390をマークしました。ルクレールのタイムを0.383秒上回るトップタイム。使用タイヤはミディアムです。

メルセデスはハミルトンがハードでバルテリ・ボッタスはミディアムタイヤを装着しています。

アレックス・アルボンが1分28秒174でトップタイムを刻みます。セクター2は全体ベストでした。

今度はボッタスが1分28秒039でトップタイムを更新です。

ハードタイヤのハミルトンは1分28秒882で6番手タイムです。

現在のトップタイムはメルセデスのボッタスが記録した1分28秒039。レッドブルのアルボンが0.135秒差の2番手、フェルスタッペンが0.351秒差の3番手に続いています。この3台はミディアムタイヤで記録したタイムです。

ヒュルケンベルグは9番手タイムの1分29秒041でした。

ハミルトンがタイムを更新して1分28秒251を記録しています。アルボンに次ぐ3番手タイムとなりました。

リカルドは自己ベスト更新も1分29秒台で13番手。

セクター1と2が全体ベストだったボッタスが1分27秒731を出して自らトップタイムを更新しました。

ウィリアムズはジョージ・ラッセルがハードでニコラス・ラティフィがミディアムタイヤを担当して18、19番手タイムです。

20番手タイムのベッテルはガレージに戻って一旦マシンから降りました。

アルファ・タウリはミディアムタイヤのガスリーが8番手でハードタイヤのクビアトは16番手タイムです。

コース上はアルファ・タウリの2台のみとなっています。

ガスリーがピットに入ってクビアトだけがコースに残っています。

アルボンがコースに入りました。ミディアムタイヤから新品のソフトタイヤに履き替えています。

ライコネンとジョビナッツィのアルファロメオ・レーシング勢もソフトタイヤに替えてコースへ。

1回目のフリー走行で3番手タイムだったストロールもソフトタイヤを履いています。

アルボンがクイックラップに入っていきました。

ルクレールとグロージャンもソフトタイヤ。この時間帯はソフトタイヤでのプログラムに取り組むマシンが多くなっています。

アルボンはソフトタイヤで1分27秒364のトップタイム。ミディアムタイヤのボッタスより0.367秒速いタイムでした。

ライコネンが1分28秒159で3番手。ジョビナッツィも5番手タイムを出してきました。

ストロールが1分27秒274をマークしてアルボンを0.09秒上回ります。ルクレールは1分27秒570で3番手タイムとなりました。

グロージャンとマグヌッセンは1分28秒台で9番手と11番手タイム。

ヒュルケンベルグのソフトタイヤでのクイックラップは1分27秒910でした。ストロールとのギャップは0.636秒あります。

サインツは1分27秒820で6番手タイム。

ベッテルのマシンはフロントウイングが外されてメカニックによる作業が続いています。

アルボンがセクター3でクラッシュです。

赤旗に変わってセッション中断となります。

アルボンは無線で無事をチームに伝えています。

アルボンのマシンはコーナーでスピンしてマシンの左側がバリアにぶつかりました。

アルボンのマシンは左フロントのサスペンションも折れているように見えますが、この後セッション内に修復を済ませてコースへ戻れるでしょうか。

現在セッションはアルボンのクラッシュによって赤旗セッション中断となっています。

マシンの撤去作業をしており、まだリスタートの時間は分かっていません。

各マシンはガレージに戻ってセッション再開に備えます。

アルボンのマシンはクレーンでトラックに積まれて移動を始めています。

現在のトップタイムはレーシング・ポイントのストロールがソフトタイヤで記録した1分27秒274です。

まもなくセッションが再開となるようです。メルセデスの2台はすでにピットレーン出口で待機しています。

セッションが再開しました。

約10分間の中断となりましたがセッションが再開されています。

中断前にタイムを出せていなかったマシンは改めてソフトタイヤでのタイム計測となります。

コース上は9台のマシンとなっています。

ガスリーが1分27秒997の自己ベストで8番手に上がっています。

リカルドも自己ベスト更新はしましたが、1分27秒台には届かず1分28秒112の9番手タイム。

ライコネンがリカルドと0.047秒差の10番手。

フェルスタッペンのガレージではメカニックによる作業が続いています。何かセットアップに変更を加えているのでしょうか。

フェラーリのベッテルはこれからソフトタイヤでのクイックラップに臨みます。

チームメイトのルクレールは1分27秒570で4番手タイムを残しています。

ルノーのエステバン・オコンは1分28秒219で12番手タイム。

ベッテルは1分28秒860。18番手タイムとなっています。

ハミルトンとボッタスは現在ユーズドのソフトタイヤで走行しています。

メルセデス勢は予選とレースに向けて淡々とプログラムを進めています。

ガレージでの作業が続いていたフェルスタッペンもコースに戻ってきました。

セッションも残り20分を切りました。

各車がユーズドのタイヤで周回を重ねています。

18番手とタイムに伸び悩んだベッテルはピットイン。ガレージに入っていきました。

ルクレールはミディアムタイヤでロングランプログラムに励みます。

レーシング・ポイントはストロールとヒュルケンベルグがともにソフトタイヤで周回しています。

メルセデスはハミルトンがハード、ボッタスがソフトタイヤを担当しています。

路面温度はセッション開始時から2度下がって47.1度となっています。

ベッテルは先ほどまで使用していたソフトタイヤのまま、ふたたびコースへ向かいました。

フェルスタッペンはユーズドのミディアムタイヤで出ています。

ノリスがピットイン。タイヤをソフトタイヤに交換してコースへ戻っていきます。

ノリスがピットボックスを離れる際に後ろから来るストロールと接近して少しヒヤッとしましたが、接触することなくコースに2台とも入っています。

ストロールはソフトタイヤからハードタイヤに履き替えています。

ボッタスは現在ミディアムタイヤのプログラムに取り組んでいます。

ハミルトンはピットイン。

ノリスはユーズドのソフトタイヤで1分33秒台のラップで走行しています。

セッション残り時間が5分を切りました。

アルボンとハミルトン以外の18台が走行を続けています。

アルボンはマシンダメージが大きく、クラッシュ後はコース復帰ならず。

ピットに戻っていたハミルトンはユーズドのソフトタイヤでコースに入りました。

金曜フリー走行2回目のセッションも残り1分を切りました。

ここでセッション終了です。

90分のセッションが終わってトップタイムをマークしたのはレーシング・ポイントのストロールです。タイムは1分27秒274、シルバーストーンに場所を移してもレーシング・ポイントは好調をキープしています。0.09秒差の2番手はレッドブルのアルボンでしたが、セッション中盤にクラッシュを喫してしまい、その後はコースに出ることはありませんでした。0.157秒差の3番手はメルセデスのボッタス、4番手にフェラーリのルクレールが入りました。ハミルトンは0.307秒差の5番手、マクラーレンのサインツが6番手です。ペレスの代役を務めるヒュルケンベルグは7番手で金曜フリー走行の両セッションでトップ10に入りました。以下、8番手ガスリー、9番手リカルド、10番手ライコネンまでがトップ10となりました。

土曜フリー走行は8月1日(土)日本時間19時に開始されます。それではまた明日お会いしましょう!