イギリスGP 2020

/ Commentary

フリー走行1

2020年F1世界選手権第4戦イギリスGP金曜フリー走行1回目のセッションはこの後日本時間19時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2020年F1世界選手権第4戦イギリスGP金曜フリー走行1回目の模様をお届けいたします。7月初旬のシーズン開幕から怒涛の3連戦を終え、久々の休息期間を得たF1サーカスはモータースポーツ発祥の地シルバーストーンで再集結。

ただ、グランプリの幕開けを前に、レーシング・ポイントのセルジオ・ペレスが新型コロナウイルス感染症の検査で陽性結果となり、今週末のレースを欠場することが発表されました。

ペレス欠場が決定した時点では、グランプリで通常通り2台のマシンを走らせる計画だと述べるにとどまっていたレーシング・ポイントですが、先ほど代役が公表され、ニコ・ヒュルケンベルグがランス・ストロールとともにシルバーストーンの一戦に臨むことになりました。

また、チームによると、ペレスは身体的な症状が出ておらず、気持ちもしっかり持っているとのこと。パドックの全員がペレスの素早い回復を願いながら今週末のレースに集中していきます。

グランプリ初日を迎えたシルバーストーンは雲一つない快晴で、気温29.2度、路面温度37.7度、湿度35%のドライコンディションです。間もなくフリー走行1回目のセッションがスタートします。

ピットレーン出口のシグナルが緑に変わり、セッションが始まりました。

アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが真っ先にコースへ向かいました。

メルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスもこのセッションでは早めにコースへと出ていきました。

マクラーレンのカルロス・サインツとランド・ノリスはインストレーションラップを終えてピットへ。サインツはすぐにまたコースへと戻ってきました。

フェラーリのセバスチャン・ベッテルは2周コースを回ってピットに入りました。

レッドブルのマックス・フェルスタッペンはまだコースには出ず。もう1台のレッドブルを駆るアレックス・アルボンは2周のインストレーションラップを終えています。

レーシング・ポイントのガレージではメカニックたちがヒュルケンベルグのマシンのセットアップに励んでいます。

一度ピットに入ってから、またコースに戻ったアルボンでしたがコースを1周して再度ピットに入りました。

現在コース上にマシンの姿はありません。

マクラーレンのサインツがコースへ。

サインツのマシンには空力センサーが装着されています。

サインツはピットに入りましたが、ガレージには戻らずもう一度コースへ。

ヒュルケンベルグがガレージを出発、レーシング・ポイントのマシンに乗ってコースへ入りました。

ヒュルケンベルグの他にはライコネンが現在コース上です。

ヒュルケンベルグは入念にマシンの状態をチェックしながらの走行。2周目には向かわずに一旦ピットへ戻りました。

ライコネンがこのセッション最初のタイムを刻んで1分32秒661、タイヤはハードタイヤとなっています。

ノリスがコースイン。

ノリスはミディアムタイヤでクイックラップに臨みます。

フェルスタッペンがここでコースに入りました。ガスリーも出ています。

ノリスは1分30秒035を記録しました。

フェルスタッペンはハードタイヤで1分30秒364というタイムをマークしました。

ガスリーもハードタイヤを使用しており、タイムは1分30秒951でした。

ロマン・グロージャン、ケビン・マグヌッセン、アントニオ・ジョビナッツィにエステバン・オコンが走行を始めました。

ノリスは1分29秒台に入ってきました。1分29秒439を記録しています。ライコネンも1分30秒743にタイムを更新しました。

ウィリアムズはジョージ・ラッセルがニコラス・ラティフィよりも先に走行プログラムを開始しました。

ライコネンが最終コーナー付近でスピン、コースを飛び出してグラベルまでいきましたが、無事にコースへ戻っています。

アルファロメオ・レーシングはジョビナッツィもコースオフしてしまいました。コースには戻りましたが左リアタイヤを損傷、そのままピットに戻ります。

フェルスタッペンが1分29秒192までタイムを縮めてここまでのトップタイム。

コース上にジョビナッツィのマシンパーツのデブリが散らばっているため赤旗となってセッション中断です。

セッション中断を受けてコース上にいたマシンはピットに戻っていきます。

セッション開始から30分が経過しました。

コース上ではマーシャルたちによるデブリの清掃作業が開始されています。

ここまでにタイムを記録したのは12台。トップタイムは1分29秒192をマークしたレッドブルのフェルスタッペンとなっています。

2番手タイムはルノーのオコンで1分29秒646。フェルスタッペンとオコンの2台が1分29秒台を出しています。

現在も赤旗のままセッションは中断中で、清掃作業もまだ続けられています。

ペレスの代役を務めるヒュルケンベルグはここまで3周を走っていますが、まだタイムは残していません。

ダニール・クビアトはコックピットに座ったままセッション再開を待ちます。

レースコントロールよりセッションリスタートは日本時間19時39分と発表がありました。

ヒュルケンベルグがガレージを出てピットレーン出口にて待機します。

レッドライトからグリーンライトに変わってセッション再開となりました。

メルセデス勢も2台ともにコースへ向かいました。ハミルトンとボッタスはどちらもソフトタイヤを履いています。

フェルスタッペンはここまで使用していたハードタイヤのままコースへ出ています。

青空が広がるシルバーストーン・サーキットですが、路面温度は42度まで上がってきました。

ボッタスが最初のタイムアタックをして1分28秒869をマークしました。ランス・ストロールも1分28秒879を出しました。どちらもソフトタイヤでのタイムです。

ハミルトンは1分29秒155でした。

ハードタイヤのフェルスタッペンはセクター1を全体ベスト、どこまでタイムをまとめてくるでしょうか。

フェルスタッペンは1分28秒875でストロールのタイムを抜く2番手タイムを記録ました。

ハミルトンがトップタイムを更新です。1分28秒343でボッタスのタイムを0.526秒上回ってきました。

フェラーリのシャルル・ルクレールはハードタイヤでクイックラップに挑みます。

ハースF1のグロージャンは11番手タイム。

ベッテルですがここまで2周を走っただけでノータイムとなっており、マシンのインタークーラーにトラブルが発生、マシンのチェックをするため、このセッションはもう走行しないようです。

ルノーはオコンが5番手、ダニエル・リカルドが7番手タイムを出しています。

ウィリアムズ勢はラッセル17番手、ニコラス・ラティフィが18番手タイム。

ハードタイヤのプログラムに取り組んでいたアルボンは11番手タイムです。

13番手タイムのサインツはガレージで一旦マシンから降りました。

ヒュルケンベルグはソフトタイヤで1分29秒600の10番手タイムを出してます。

アルファ・タウリはクビアトがミディアムタイヤで11番手、ガスリーはハードタイヤで16番手タイムを残しています。

メルセデスはタイヤを替えてきました。ハミルトンがミディアムでボッタスがハードタイヤとなっています。

レッドブルのフェルスタッペンはこれからソフトタイヤでタイム計測に入ります。

ストロールはここまでのソフトタイヤからミディアムタイヤのプログラムに切り替えています。

セッションも3分の2を消化して残り時間が30分を切りました。

ミディアムタイヤのハミルトンは1分27秒896で自身がソフトタイヤで出したトップタイムを更新してきました。

対してソフトタイヤでアタックしたフェルスタッペンは1分27秒422を記録です。タイヤの違いはありますが、ハミルトンより0.422秒速いタイムとなりました。

フェルスタッペンと同じくソフトタイヤで計測をしたアルボンは1分28秒129、フェルスタッペンとは0.707秒のギャップです。

ミディアムタイヤのストロールは1分28秒031で3番手タイムとなっています。

フェラーリのルクレールはミディアムタイヤに履き替えました。

ヒュルケンベルグがミディアムタイヤで1分28秒675の6番手タイムをマークしました。

ルクレールは1分28秒221の自己ベストで5番手タイムまで上げてきました。

マクラーレンのノリスはマシン左側にエアロペイントを施して走行しています。

ここまでセッションを通してミディアムタイヤのプログラムに取り組んできたルノーはオコンが7番手、リカルドが8番手タイムを記録しています。

アルファ・タウリのガスリーはこれからソフトタイヤでクイックラップに入ります。

ウィリアムズのラッセルは現在ミディアムタイヤのプログラムに励んでいます。

コース上は5台のマシンが走行しています。

クビアトは1分29秒108の自己ベストをソフトタイヤで出しましたが11番手まで。

ガスリーがチームメイト・クビアトの出したタイムを0.016秒上回って11番手となりました。クビアトが12番手です。

路面温度は45度まで上がっています。

しばらくガレージでのセットアップ作業が続いていたサインツがソフトタイヤでのクイックラップに臨みます。

サインツは1分29秒100の13番手タイムとあまり伸びませんでした。

メルセデス勢は2台ともにロングランプログラムに取り組んでいます。

セッション序盤に赤旗の原因となってしまったアルファロメオ・レーシングのジョビナッツィはノータイム。マシンの修復に時間がかかっており、走行できていません。

セッションの残り時間が10分を切りました。

ハースF1はグロージャンとマグヌッセンの2台ともソフトタイヤでのロングランプログラムに励みます。

レッドブルの2台もソフトタイヤで周回を重ねています。

ジョビナッツィはようやくコースへ復帰しました。残り時間は僅かですが、限られた時間を生かそうとしています。

18台のマシンが予選とレースに向けて調整に励んでいます。

ルクレールはこのセッションをハードタイヤとミディアムタイヤで走っており、ソフトタイヤは使用していません。

ベッテルを除く19台のマシンがコース上に出揃っています。

急遽ステアリングを握ることになったヒュルケンベルグも順調に周回を重ねてきています。

青空が広がるなか、マシンがコースを駆けていきます。

まもなくセッション終了時刻をむかえます。

チェッカーが振られてセッション終了です。

金曜フリー走行1回目が終了しました。このセッションで最速タイムを刻んだのはレッドブルのフェルスタッペン、ソフトタイヤで1分27秒422を記録しました。メルセデスのハミルトンが0.474秒差の2番手ですが、こちらはミディアムタイヤでのタイムです。0.582秒差の3番手にレーシング・ポイントのストロールもミディアムタイヤでのタイムとなっています。もう一台のレッドブルを駆るアルボンは4番手でフェルスタッペンとは0.707秒差と少しギャップがついた結果となりました。6番手にボッタスです。7番手オコン、8番手リカルドとルノー勢が続いて、ペレスの代役を務めることになったヒュルケンベルグがレーシング・ポイントのマシンで9番手、10番手にアルファ・タウリのクビアトというトップ10になりました。

フリー走行2回目はこの後、日本時間23時に開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!