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フェラーリがアップグレード、リカルドとガスリーにペナルティ

M.S.
2018年7月25日 « ドイツはペナルティの少ない週末に | サインツが罰点2ポイント、ハミルトンは今季初戒告 »
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シーズン第11戦ドイツGPではフェラーリ勢がパワーユニットにアップグレードを施してパフォーマンス改善が見られた一方、レッドブルのダニエル・リカルドとトロ・ロッソのピエール・ガスリーがエンジン交換によるグリッド降格ペナルティを科された。

フェラーリとそのパワーユニットを使用するハースF1、ザウバーの計6台はグランプリ週末に先立って新たなMGU-Kを搭載し、フェラーリについてはセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのエナジーストアも交換している。

2018年はドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用できる。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科されることになる。

レッドブルはダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンのエナジーストアと、リカルドのMGU-K、コントロールエレクトロニクスを新しくした。リカルドはいずれコンポーネントも前戦までで規定数を使用しており、今回のエンジン交換によってグリッド降格を言い渡されている。

グランプリ2日目にはトロ・ロッソのピエール・ガスリーが6つのエレメントを全て交換。こちらも全て規定数を超えており、リカルドと同様にグリッド降格の処分を受けた。

イギリスGP:ハートレーの内燃機関が6基目に
オーストリアGP:ハートレーとアロンソにペナルティ
フランスGP:ハートレーが6つのコンポーネントを全交換
モナコGP:フェルスタッペンにペナルティ
スペインGP:ライコネンが3つのエレメントを新品に
アゼルバイジャンGP:パワーユニット使用状況は現状維持
中国GP:2基目を投入したリカルドが優勝
バーレーンGP:Honda、復帰以来で最高のリザルト
オーストラリアGP:ボッタス、予防措置として2基目のエレメントを投入

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