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サインツとヒュルケンベルグがグリッド降格

M.S.
2016年7月30日 « Q2落ちに落胆するマクラーレン | Q3の壁を破りたいとハース »
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ドイツGP予選でトロ・ロッソのカルロス・サインツとフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグがそれぞれ3グリッドと1グリッドの降格処分を受けた。

サインツはウィリアムズのフェリペ・マッサの走行を妨害したとしてペナルティを科されている。Q2でタイムアタックに臨んでいたマッサが、ターン2でスローラップ中のサインツの後ろに行きあったのだ。サインツは道を開けようとエイペックスをカットしようとしたものの、最終的にマッサのクイックラップを阻害してしまった。ペナルティを科されたサインツのグリッドは、他のグリッドに変更がなければ16番手に後退する予定だ。

一方、ヒュルケンベルグは土曜フリー走行後にピレリに返却されているはずのスーパーソフトタイヤを使用したとしてスチュワードの審議対象となった。各ドライバーが週末に使用できるタイヤ配分はレギュレーションによって定められており、チームはそれぞれのプラクティスセッション後に特定数のタイヤセットを返却しなければならない。これによって、予選とレースには6セットのタイヤが残ることになる。

しかしながら、フォース・インディアはFIAの電子記録上、すでにピレリに返却されているはずのタイヤセットを予選Q1で使用。審議の結果、予選7番手のヒュルケンベルグは1グリッド降格されて8番グリッドからレースをスタートする予定だ。

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