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ラウダ、ドイツの主催者たちに協力を要請

M.S.
2015年2月4日 « 大きくなった2015年のエンジン音 | ヘレステスト3日目:2月3日 »
現状を憂うニキ・ラウダ © Getty Images
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ドイツGPの終えんは"災厄"だとニキ・ラウダが話した。

ニュルブルクリンクの所有者がトラブルに陥っている一方、ホッケンハイムは代理として2015年に開催する契約に合意していない。そんな中、バーニー・エクレストンはドイツGP終焉の可能性について「過去数年間の動員数が非常に低く、ドイツのプロモーターにとって商業的に実行可能ではない」と説明した。

これを受け、メルセデスの非常勤会長であるラウダは「私はこれらすべてがただの威嚇(いかく)であることを願っている」と発言している。

「ドイツとメルセデスにとって、ドイツのレースがなくなれば災厄だ」とラウダは『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』に語った。

ラウダはなぜドイツでF1が実行可能ではないのか理解できないという。

「ドイツのオーガナイザーらは協力しなければならない。われわれにはメルセデスのロズベルグに、フェラーリのベッテルがいる。これ以上F1に何がオファーできよう?」

「利益の出るイベントにする道があるはずだ」とラウダは続けている。

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