ドイツGP 2014

/ Commentary

フリー走行3

2014年F1世界選手権第10戦ドイツGP土曜フリー走行のセッションはこの後日本時間18時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみくださいただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2014年F1世界選手権第10戦ドイツGP土曜フリー走行の模様をお届けいたします。初日の金曜日2回のセッションともメルセデスが1-2で締めくくり、初回はニコ・ロズベルグがトップタイム、後半のセッションではルイス・ハミルトンが初日最速となる1分18秒341をマークしました。

レッドブルのダニエル・リカルドが3番手、4番手にはフェラーリのキミ・ライコネンが入り、マクラーレンのケビン・マグヌッセンも1分18秒台に乗せて5番手につけています。

ケータハムはマーカス・エリクソンと小林可夢偉の2人ともにトラブルが発生。エリクソンは修正作業を完了して作業を再開しましたが、マシンリアから炎が上がった可夢偉は12周の走行にとどまりました。

土曜日のホッケンハイムも晴れ間が広がり、気温28度、路面温度42度、湿度42%のコンディション。予選前最後のフリー走行が間もなく始まります。

セッションがスタートしました。早速、ザウバーのエイドリアン・スーティルとトロ・ロッソのジャン-エリック・ベルヌがコースに向かいます。

ロータスのパストール・マルドナドやウィリアムズのフェリペ・マッサらもインストレーションラップをスタート。

可夢偉もケータハムマシンに乗ってガレージを後にしています。

スーティルは2周目に突入。それ以外のドライバーはピットに戻っていきます。

レッドブルのベッテル、メルセデスのロズベルグと、ドイツ人ドライバーが揃ってコースイン。フェラーリのフェルナンド・アロンソも始動しています。

2周を走ったスーティルもピットに帰還。まだ本格的なプログラムを開始した陣営はいません。

現在はアロンソが2周目に入り、レッドブルのリカルドとメルセデスのハミルトンがインストレーションラップ中。

フェラーリに乗り込んだライコネンが合流。ピットレーンに向かったロズベルグがすぐにまたコースに出てきます。

ロズベルグはピットとコースを行ったり来たりしながら作業中。ハミルトンも2周目を走っています。

新たにマクラーレンのケビン・マグヌッセンがコースに入り、メルセデス勢とライコネンに加わりました。

まだコースに姿を見せていないのはフォース・インディアの2台とマクラーレンのバトン。

ロズベルグが最初のタイム計測を完了しました。1分21秒343を記録しています。

マグヌッセンはシステムチェックからそのまま作業をスタートしたようで、1分20秒台をマークしました。

ハミルトンは1分22秒545を刻んで3番手。バトンが合流しています。

ロズベルグが1分20秒025にペースアップ。マグヌッセンの記録を0.01秒更新しました。さらにバトンが1分20秒870を刻んで3番手につけ、ハミルトンは4番です。

フォース・インディア勢も始動し、ケータハムの可夢偉などピットに引き上げていた面々もコースに出ています。

ハミルトンはすでにロングランに取り組んでいるようで、チームからトラフィックを避けるように指示がありました。ハミルトンは1分22秒台のペースを維持しながら現在の奏功では周目に入っています。

チームメイトのロズベルグは1分20秒台を刻んでおり、メルセデスは2台でプログラムを分けているようです。

マクラーレンのバトンはアンダーステアがひどいと訴えています。そのままピットイン。

初日はマシントラブルに見舞われた可夢偉。数コーナーでスライドしてしまい、現在は13番手につけています。

ウィリアムズのボッタスが1分19秒259を刻んでトップに立ちました。

周回数を10に伸ばしてロズベルグがピットに戻ります。ハミルトンはまだコースにとどまって走行中。

フェラーリのアロンソとライコネン、レッドブルのリカルドはインストレーションラップを走って以降、ガレージから出てきていません。

ライコネンがコースに入ります。

最初のタイム計測に臨んだベッテルは1分19秒923を記録して4番手。

現在のオーダーはボッタスがトップ、マッサ、マグヌッセン、ベッテル、ロズベルグが5番手につけています。

1分19秒台に乗せているのは上位4台。ボッタスは1分19秒フラットまでペースを上げています。

初日同様に、ターン1でコースを飛び出すドライバーが多く見られています。

ライコネンがピットインを指示されています。理由を尋ねたライコネンに対し、フェラーリは燃料システムに問題が生じていると説明しました。ライコネンはここまでに5周を走って1分19秒829のベストタイムを記録。ポジションは3番手です。

ライコネンがガレージにマシンを収めました。もう片方のフェラーリガレージは現在無人で、アロンソがコース上での作業をスタートさせています。

まもなくセッションの折り返し地点を迎えるため、ピットに戻るドライバーがほとんど。ロズベルグとアロンソ、リカルドがコース上です。

1回目のタイム計測を終えたアロンソは1分20秒158を記録。7番手に入りました。

ライコネンがスーパーソフトコンパウンドに履き替えて出てきました。

おっと・・・アロンソがスピン! ターン8でコントロールを失ってしまいました。一時的に黄旗が振られましたが、アロンソがすぐに立て直してコース復帰したため、ほどなく解除されています。

ロズベルグが3番手にポジションを上げ、レッドブルのリカルドは1分19秒616のタイムで4番手につけています。

ライコネンがオプションタイヤのアウトラップを終えてタイム計測をスタート。

ライコネンのタイムは・・・1分18秒842。トップに立ちます。

ライコネン以外のドライバーはまだソフトタイヤを履いて作業を続けています。

スーパーソフトでタイムを計測したライコネンはいったんピットへ。

メルセデスのロズベルグがスーパーソフトに切り替えたようです。相棒のハミルトンはセクター1でファステストを刻んでいましたが、ターン8でコースを飛び出し、ピットに戻って行きました。

柔らかい方のコンパウンドでコースに入ったロズベルグはタイムを計測せずにピットに引き上げています。

レッドブルのリカルドはアンダーステアに苦戦している様子。トラクションも良くないようです。

フェラーリのガレージではライコネンのマシン周辺でメカニックが慌ただしく作業中。先ほどのトラブルがまだ解消されていなかったのでしょうか。

残り時間は20分を切っています。初日にスーパーソフトを試せなかった可夢偉は今もソフトタイヤで周回を重ねており、14周を走った中で記録したベストタイムは1分22秒524。20番手にいます。

セッション終盤を迎える中、予選に向けた最終調整を前にまたピットに戻るマシンが増えています。

ザウバーによるとスーティルのマシンはハイブリッドシステムに問題がある模様。メカニックが修正作業に励んでいます。

グロージャンはターン1の途中でアンダーステアからオーバーステアに変化してしまうと訴えてピットへ。17周を走り込むグロージャンのベストタイムは1分20秒655、ポジションは16番手です。

セッション終了まで残り15分。全車がピットに戻ってきました。

路面温度が47度に上がったコース上は一時の静けさを取り戻しています。

アロンソがスーパーソフトタイヤに履き替えてコースイン。

ザウバーのグティエレス、メルセデスのロズベルグが合流します。いずれもタイヤはオプションです。

アロンソがタイム計測をスタートさせました。

ケータハムはエリクソンのマシンにハイドロリックトラブルが発生したと認めています。このセッションは走行終了となり、予選に向けて準備していくとのことです。

アロンソは1分18秒384を記録。ライコネンのタイムを上回ってきました。

そしてロズベルグは1分17秒台! アロンソに0.5秒の差をつけてトップに立ちました。

スーパーソフト登場により、タイム更新が相次いでいます。ウィリアムズのマッサが3番手に飛び込みました。

フェラーリは予選でのトラブルを回避するため、ライコネンの燃料ポンプを交換するそうです。ライコネンのこのセッションでの走行は終了となります。

スーパーソフトに切り替えたハミルトンのラップタイムは1分18秒380。アロンソは超えてきましたがロズベルグは届きません。

バトンはどうやらブレーキングに悪戦苦闘している様子。バンプ上でタイヤをロックしてしまっているとのことです。

スーパーソフトで自己ベストを更新した可夢偉は1分21秒233をマーク。ただ、ライバルであるマルシャのビアンキは1分20秒198を刻んで16番手に上がっています。

各車、スーパーソフトでのパフォーマンスランは完了したようです。

チェッカーが振られてセッション終了。

予選前最後のフリー走行ではロズベルグが1分17秒779をマークしてトップに立ち、ハミルトンが0.6秒差の2番手、アロンソが3番手に並びました。

予選はこの後日本時間21時より開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!