ドイツGP 2014

/ Commentary

フリー走行2

2014年F1世界選手権第10戦ドイツGP金曜フリー走行2回目のセッションはこの後日本時間21時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみくださいただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2014年F1世界選手権第10戦ドイツGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けいたします。先ほど実施された初回セッションではニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンのメルセデス勢がタイムシート上位を独占。1分19秒131を記録したロズベルグがトップに立ち、ハミルトンが0.06秒差で2番手に続いています。

トップから0.3秒のギャップで3番手につけたのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。相棒のキミ・ライコネンは序盤にウォーターポンプの故障に見舞われたものの、すぐに修正して8番手タイムを残しています。

レッドブルはダニエル・リカルドとセバスチャン・ベッテルがそれぞれ4番手と6番手に並び、マクラーレンのジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセンが5番手と7番手に入りました。

好天に恵まれたホッケンハイム。現在の気温は31度、路面温度56度、湿度31%のコンディションで間もなくセッションが始まります。

ピットレーンがオープンしました。すぐにコースインする陣営はいません。

まだドライバーの多くもマシンには乗り込んでおらず、走行開始はもう少し後になりそうです。

最初に動き出したのはケータハム。まずはマーカス・エリクソンをコースに送り出しました。

少し遅れて小林可夢偉もコースイン。ザウバーのガレージから出てきたのは本日初登場のエステバン・グティエレスです。グティエレスは初回セッションでギド・ヴァン・デル・ガルデにマシンを貸し出していたため、このセッションが今週末の初走行となります。

マクラーレンのジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセンも始動しています。

ん? ケータハムマシンがストップしてしまったようです。ドライバーはエリクソン。

エリクソンはDRSゾーンのターン1とターン2の間で停車しており、その区間でイエローフラッグが振られています。

エリクソンはすでにコックピットを離れ、マシンはマーシャルの手に委ねられました。

エリクソンはトラブルに見舞われたようで、ケータハムから停車の指示を受けてストップしたようです。

その間にも数名がプログラムを開始しています。暫定トップに立っているのはザウバーのグティエレスで1分23秒513を記録しました。

ケータハムマシンの撤去が終わり、イエローフラッグが解除されています。

ベッテルがピットに入ってきました。ピットストップの練習を行う中でスーパーソフトからソフトに交換、ピットレーン出口でスタートの練習に励んでコースに出ていきました。

マグヌッセンが1分21秒台に入れ、バトンも同様に1分21秒台をマーク。ペースはマグヌッセンの方が0.5秒ほど速いようです。

さらにロータスのパストール・マルドナドが1分21秒133を刻んでトップに立ちます。それを上回るペースで周回しているのはフェラーリのライコネンです。

マグヌッセン、クビアトに続いて1分20秒台に入れたライコネンがトップタイムを記録しています。

メルセデスのロズベルグがコースに入っています。

フリー走行1回目にスージー・ウォルフにマシンを貸していたバルテリ・ボッタスが1分20秒868をマーク、3番手に飛び込みました。

ロズベルグはスローペースで周回中。あまりプッシュはしていないようです。

メルセデスのハミルトンとフェラーリのアロンソも始動しました。さらにウィリアムズのマッサも合流。

まだ一度もコースに出てきていないのはレッドブルの2台とマルシャのビアンキ。

お、ここでリカルドがガレージを離れるようです。

ロズベルグが1分19秒台に乗せてきました。ライコネンのタイムを0.5秒更新してトップに浮上。ただ、ライコネンは現在のラップでロズベルグのタイムを超えるペースを示しています。

しかしながら、ライコネンはラップをやめてピットに戻ってしまいました。

もう一台の跳ね馬を駆るアロンソはインストレーションラップを走っただけでピットイン。どうやらシステム的な問題があるようで、チームからピットに戻るよう指示があった模様。マシンには問題ないと明かしましたが、アロンソのマシンはガレージに収められました。

一方、コース上ではウィリアムズのマッサが1分20秒166をマークして2番手にポジションアップ。ベッテルもタイム計測をスタートさせています。

ロズベルグには0.3秒届きませんでしたが、メルセデスのハミルトンが2番手に上がっています。

ベッテルが4番手に飛び込み、トップ5のオーダーはロズベルグ、ハミルトン、マッサ、ベッテル、ライコネンとなりました。

まだタイムを残していないのはアロンソとビアンキ。アロンソはガレージに戻っていますが、ビアンキは先ほどコースインしてタイム計測を始めています。

トラブルでストップしたケータハムのエリクソンは3周の走行ながら1分25秒361のタイムを残しています。

ビアンキは1分22秒409を刻んで18番手につけました。

アロンソがガレージを離れています。

アウトラップを終えたアロンソがタイム計測を開始。

現在はほとんどのマシンがピットに引き上げており、コース上にいるのはマクラーレンの2台、ザウバーのグティエレス、マルシャのビアンキ、そしてアロンソです。

アロンソの最初のタイムは1分20秒013。マッサを上回り5番手につけました。

アロンソは周回数を5に伸ばして再びピットへ。

ケータハムの可夢偉がコースに向かいます。チームメイトはトラブルで3周しか走れていませんが、可夢偉はすでに11周を走行しています。

セッションが始まって30分が経過。メルセデスの1-2態勢は変わらず、レッドブルの2台が続く格好です。

ピレリは今週末、ホッケンハイムにソフトとスーパーソフトのコンパウンドを持ち込んでいますが、今のところソフトタイヤが登場しただけで、まだスーパーソフトを投入する陣営はありません。

おっと・・・可夢偉のケータハムマシンにもトラブル発生! リアから煙が上がっています。

ランオフエリアに逃げ込んでマシンを止めた可夢偉は急いでコックピットを離脱。駆けつけたマーシャルが消火器をあて、可夢偉も加勢します。ボディワークが燃えてまったようですが、火は消化できたようです。

っと、まだ煙が上がっています。可夢偉がマーシャルに指示を出して消化を依頼している様子。まだ煙が出ているものの、ケータハムマシンはクレーン車に吊られてコース外へと撤去されています。その様子を見守る可夢偉。

ターン12で停車したケータハムマシンがコース外に出され、イエローフラッグが解除されました。

可夢偉のトラブルをお伝えしている間に、フォース・インディアがスーパーソフトタイヤを投入。オプションタイヤを履いたヒュルケンベルグが1分19秒593を刻んで2番手に浮上しています。

リカルドが1分18秒台に入れてきました! 1分18秒443をマークしてトップに立ちます。

マッサが2番手に飛び込み、スーティルが3番手。オプションタイヤの登場でタイム更新が相次いでいます。

ロズベルグが1分18秒365をマークしてトップに浮上するも、ハミルトンがすぐさまタイムを塗り替えてきました。ただ、2人のギャップはわずか0.02秒。

ライコネンが自己ベストを更新して4番手に。トップのハミルトンとは0.5秒差です。

マクラーレンによるとマグヌッセンはソフトからスーパーソフトに履き替えて2秒を見いだしたとのこと。現在、マグヌッセンは5番手につけています。

セッションは半分の45分が終了しました。

暫定トップにいるのはハミルトン、ロズベルグが2番手に続き、リカルド、ライコネン、マグヌッセン、マッサ、バトン、ベッテル、アロンソ、スーティルが10番手に名を連ねています。

おっと・・・ロータスのマルドナドがターン12でコースオフを喫してグラベルに。事なきを得てコースに戻って走行を続けています。

ウィリアムズのボッタスが1分19秒385をマーク。10番手にポジションを上げました。

セッション後半に入り、現在は半数ほどのマシンがコース上での作業に励んでいます。

フォース・インディアのガレージではエンジンカバーを外して何やら作業中。

ケータハムによると、クルーが可夢偉のマシンを受け取りに行っているとのこと。先にトラブルに見舞われたエリクソンはまもなく走行を再開できる見込みだと明かしています。

ドイツのワールドカップ優勝を祝した特別仕様のヘルメットをかぶるロズベルグがピットレーン出口でスタート練習に励んだ後、コースへ入って行きました。

お、レッドブルはリカルドのマシンに気流測定用のペイントを施してコースに送り出しています。リカルドはスーパーソフトタイヤを履いて周回中。

メルセデスのロズベルグはロングランに励んでいるようで、1分22秒台のペースを維持しながら周回を重ねています。

ハミルトンはコースを出たり入ったりしながらスタートの練習に余念がありません。

ケータハムがエリクソンをコースに送り出しました。かなりタイムロスはありましたが、時間内に修復を終えられたようです。

エリクソンは1分21秒870を刻んで20番手にポジションアップ。

残り時間は30分を切りました。

ロングラン中のメルセデスはハミルトンの方がまだ燃料が重いのか、1分23秒台のペースで走っており、ロズベルグは1分22秒前半のタイムを刻んでいます。

レッドブルやウィリアムズのマッサも1分22秒から23秒台のペースを示しています。

ハミルトンも1分22秒台にペースが上がってきています。フェラーリのライコネンも同じようなタイムを刻んでいるようです。

ロングランのプログラムが始まった関係もあり、タイムシートに変動は見られなくなっています。

ケータハムの2台以外、20台がコースを走っています。

ケータハムはエリクソンが7周を走って20番手タイム、可夢偉は12周を走ってトラブルに見舞われ、ポジションは22番手です。

ウィリアムズはボッタスをピットに呼んでタイヤの交換作業を行い、再びコースへと送り出したようです。

マクラーレンのマグヌッセンがピットへ。入れ替わるようにケータハムのガレージからエリクソンが出てきました。

もう一度、フォース・インディアのヒュルケンベルグがピットインしています。

ケータハムはエリクソンのマシンに最終調整を施してロングランへと送り出したとのこと。可夢偉のマシンがカバーを掛けられた状態でガレージに戻ってきました。

ソフトタイヤでロングランを走るリカルドはリアタイヤがダメになり始めていると報告。1分24秒台までペースが落ちています。

路面温度は58度まで上がっており、タイヤにブリスターを抱えるマシンも確認されています。

ハミルトンがピットボックスに停車している間にロズベルグもピットに戻ってきたメルセデス。チームからドライブスルーを指示されたロズベルグですが、ハミルトン車の後ろにつけてしまい、身動きが取れなくなってしまいました。

ロズベルグのブレーキからは煙が上がっていましたが、その後、2台とも無事に走行を再開しています。

ケータハムのガレージでは可夢偉車に起きた問題の原因追求が始まっています。土曜日の朝に走行を再開できるようクルーは大仕事に取り組まなければなりません。

セッション終了まで10分を切りました。

メルセデス勢はソフトタイヤで初日最後の走行に臨んでいます。

トラブルで走れない可夢偉とトロ・ロッソのクビアトがピットに戻っている以外、ドライバーたちはコース上でそれぞれのプログラムに集中。

30周以上を走破しているドライバーも多く、メルセデスはハミルトンが33周、ロズベルグが35周を走りこんでいます。

今のところ、ロングランのペースを見る限りメルセデスとレッドブルやフェラーリに差はさほどない様子。各陣営のプログラムが分からないとはいえ、これが実際のペースだとすればレースはおもしろくなりそうです。

ボッタスに対してウィリアムズは現在のラップが終わったらピットに戻ってくるように指示。タイヤの状態を見るそうですが、チームは「完全にダメになっている」ことを確認したようです。

マルシャがビアンキとチルトンをピットに呼び戻しています。ビアンキは31周、チルトンは28周を走行しました。

ここでセッション終了です。

初日後半のセッションはハミルトンが1分18秒341を記録してトップに立ちました。2番手に0.02秒差でロズベルグが続いてメルセデスがタイムシート上位を独占。3番手はレッドブルのリカルドでした。

土曜フリー走行は19日(土)日本時間18時より開始されます。それではまた明日お会いしましょう!