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フォース・インディア、目標はザウバーで揺るがず

M.S.
2012年10月10日 « ザウバーやフェラーリと話していたシューマッハ | ラウダにスタッフ解雇を勧める解説者 »
ライバルに35ポイント差をつけられたフォース・インディア © Sutton Images
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フォース・インディアは今でもシーズン末までにザウバーに追いつくことを目標にしている。

日本GPで小林可夢偉が表彰台フィニッシュを果たしたことで、ザウバーは今フォース・インディアに35ポイントの差をつけてランキング6位となっている。5位メルセデスとの差は20ポイントだ。フォース・インディアは今季いまだ表彰台に上っていないものの、ポール・ディ・レスタは残るサーキットでは日本よりチームが強力だろうと考え、すべてのレースでポイントを獲得しなければならないと主張した。

「数字から言えはザウバーとの戦いは現実的だね。でも彼らの前に出るには残るすべてのレースでポイントを挙げなくては。ザウバーは日本でまた表彰台に上り、そのことが僕らのタスクをいっそう難しくしている。でも、これからのサーキットは僕らにより合っていると期待しているんだ。鈴鹿に比べれば確実にね。彼らを倒すには日本でかかえたすべての問題を片付けなくちゃ」

チーム代表のビジェイ・マルヤはコンストラクターズランキングを考えずに最近のフォース・インディアの調子がいかに良いか強調したが、ザウバーに追いつくには表彰台が必要だと認めている。

「われわれはすでに強力なシーズン終盤を過ごしていると思う。過去4レースで2回の4位を含め、ポイントを獲得した。さらに昨年全体よりも多い得点を既に挙げている。われわれのマシンはいくつかのサーキットで他の場所よりも相性が良いだろうが、ポイントをとり続けている限り周囲のチームにプレッシャーを与えることができる。韓国はわれわれに合っているはずだし、願わくはアブダビとインドもそうであればいいのだが」

「表彰台はシーズンがスタートして以来の目標だった。チャンピオンシップ6位に近づくためには必要なものだ。われわれには2人の非常にコンペティティブなドライバーがいて、彼らはすでに正しい状況であればどちらもそれが可能な力を備えていることを示した。残る5戦にはできることがまだたくさんあるし、ブラジルでチェッカーフラッグが振られるまであきらめるつもりはない」

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