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フォース・インディアに多額の支払い命令

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2012年3月22日 « フェラーリ、マッサ解雇を否定 | マクラーレンにFダクトはまだなし »
フォース・インディアはこれ以外にも、マルヤのキング・フィッシャー・グループの経営難という問題を抱えている © Sutton Images
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2年前に起きたイタリア『Aerolab(エアロラボ)』社の風洞施設をめぐる問題で、高等法院はフォース・インディアに85万ユーロ(約9,300万円)の支払いを命じた。

もともとは知的所有権をめぐる争いで、エアロラボがチーム・ロータス(現ケータハム)に提供した風洞モデルがフォース・インディアと提携していた際に使用したモデルと類似していたとしてフォース・インディアが告訴していた。このケースに関してはエアロラボ側に不利な判決が出されている。ところが、マイク・ガスコインとチーム・ロータスの親会社『1Malaysia Racing(1マレーシア・レーシング)』、エアロラボがそろって今度はフォース・インディアの未払い手形をめぐって反訴。

21日(水)、高等法院はエアロラボの主張を認め、フォース・インディアに未払い金の支払いを命じた。訴訟費用については別の審理で清算される。

知的所有権の侵害をめぐる訴訟では、アーノルド判事がCADファイルの使用をショートカットと認め、フォース・インディアが2万5,000ユーロ(約280万円)の賠償金を得た。チームは今後、FIAに知的所有権の問題を調査してほしいと考えており、次のような声明を発表した。「違法コピーに関するイギリス高等法院の判断は、フォーミュラ・ワンの統括団体、FIAの検討材料として参照されることになる」

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