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ウィリアムズとの交渉を認めるスーティル

Kay Tanaka
2011年12月9日 « グロージャン決定までに多様な憶測 | ベッテルとレッドブルがFIA表彰式に出席 »
フォース・インディア離脱の可能性が高いスーティル © Sutton Images
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エイドリアン・スーティルは2012年シーズンに向けてウィリアムズと交渉している事実を認めた。

フォース・インディアは依然として公式発表を行っていないものの、2012年はポール・ディ・レスタとニコ・ヒュルケンベルグをレースドライバーに起用することが濃厚だ。シートを失うことになるスーティルはロータス(現ルノー)とも交渉していたようだが、ロータスはキミ・ライコネンのチームメイトとしてロマン・グロージャンの獲得を発表。これによりスーティルとしてはウィリアムズへの移籍が最も現実的な選択肢となったと見られるが、スーティル自身もウィリアムズと話し合っていることを認めている。

「ああ、複数チームと話し合いをしているけど、まだサインはしていないんだ」と『Speed-Magazin(スピード・マガジン)』に語るスーティルは「ウィリアムズもシートが空いているチームの1つだね。残念ながら交渉についてはまだ話せないんだ。でも、12月中旬までに決断できたらと願っている」ともコメントした。

またスーティルはディ・レスタのデビューシーズンを称賛しているが、フォース・インディアに残留するのかという点についてはノーコメントの姿勢を見せている。

「僕はすべての面でポールを上回ったけど、キツい仕事だったよ。彼は最高の働きを見せたし、シーズンを通じて僕に挑戦してきた。(フォース・インディアに)残留するのかどうかについて僕は何も言えないよ。ポールの契約がどうなっているのかわからないからね」

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