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未経験のコースに備えるディ・レスタ

Jim
2011年9月13日 « フェルナンデス、チャンドックのインドGP参戦を希望 | フェルナンデス、チーム名変更を示唆 »
コンストラクターズ選手権6位を争うチームを後押しするため、さらなるポイント加算を目指すディ・レスタ © Getty Images
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フォース・インディアのポール・ディ・レスタは今季終盤戦に予定される5つのサーキットでレース経験がないため、しっかりと準備していかなければならないと語った。

今年が初開催のインドGPは誰にとっても初体験の地になるが、ルーキーイヤーを過ごすディ・レスタはシンガポール、日本、韓国、ブラジルの各コースでドライブしたことがなく、アブダビは若手ドライバーのテストで走行したのみ。

現在、チームはコンストラクターズ選手権でザウバーやトロ・ロッソと6位の座を争っており、今後、初めて挑むコースでは速さを見いだせるよう、すべてのフリー走行に参加すると明かしたディ・レスタは『Sporting Life(スポーティング・ライフ)』にこう話している。

「昨年末にテストをやったアブダビを除けば、この先向かうサーキットはどこも走ったことがないんだ。だから、この世界ってことじゃなく、環境的にどこか楽なところがあると思うつもりはない。僕にできることといえば、できる限り最善の準備をして行くだけ。これまで走ったことがない場所ではすべてのフリー走行に参加する。逃すことはひとつもないから、それはいいことだし、ちょっとホッとしてもいる。だけど、シーズンが始まるときにそうなるってことはもう分かっていたしね」

フォース・インディアはモンツァでザウバーの総得点を上回ってランキングを上げたものの、ダブル入賞を果たしたトロ・ロッソの方が追加点は多く、6位のフォース・インディアとザウバーはわずか1点差、トロ・ロッソとも7ポイントのギャップしかない。

市街地サーキットではマシンの速さに自信があると言うディ・レスタは次のように付け加えている。

「トロ・ロッソは昨日(のイタリアGPで)ダブル入賞を果たしたから僕たちよりも多くのポイントを獲得した。でも、ハンガリーやシルバーストーン、最近ではニュルブルクリンクで示したように、シンガポールは僕たちのマシンの方が合っていると思うし、そう願っている。シンガポールには小規模のアップデートを持ち込むはずだから、自分たちが戦うべき相手と競うつもりだ」

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