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スーティルに84万円の罰金

Kay Tanaka
2010年9月25日 « ベッテルがトップでレッドブルの1-2 | ウエットレースを心配するドライバーたち »
ターン10でクラッシュしたスーティル © Getty Images
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シンガポールGPの金曜フリー走行に参加したエイドリアン・スーティルは、破損したマシンをピットまで自走させるという危険行為を犯したために1万ドル(約84万円)の罰金を科せられた。

スーティルはシケインで構成されたターン10のブレーキングポイントを見誤り、マシンを縁石に乗せてしまった。その衝撃でマシンはジャンプし、着地した際に左フロントサスペンションを破損。地面に接地するタイヤが3本だけの状態となってしまった。

スーティルはマシンを修復することを求めてピットまで自走することを選択したが、結局は途中でストップ。この行為が危険なもので罰金に値するとレーススチュワードが判断したのだ。

FIAのリリースには「深刻な技術系トラブルに見舞われたマシンは、安全になるまではコースに出てはならない。これは観客、マーシャル、他のドライバーたちを危険にさらす可能性があるためだ」と記されている。

スーティルは「シケインで少しミスをして縁石に乗り上げてしまったんだ。マシンが宙に浮き、着地したときにフロントサスペンションを傷めてしまったから走行を中止せざるを得なかった。最後にソフトタイヤでの走行ができなかったから残念だ。行った作業の間、マシンは昨年よりもいい感触だったから、今週末はいろいろなことを達成できると思っている」と説明している。

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